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2009年7月22日 (水)

民主党よ、慢心はいかんぜよ!

21日午前、東京・永田町の民主党本部。両院議員総会が開かれた5階ホールは、むせかえるほどの熱気に包まれていた。

 「必ず出来る。思えば必ずかなう。今がその時だ」

 ◆熱気の中、万雷の拍手◆

 鳩山代表が政権交代実現に向け気合を入れると、ハンカチで額の汗をぬぐっていた議員から万雷の拍手が起こった。

 「日本の新しい夜明けを迎えるため、鳩山政権樹立を目指して、全員小選挙区で当選する心意気で頑張ろう」。菅代表代行の音頭で「ガンバロー」を三唱し、議員らは決戦に向けて走り出した。

 民主党は東京都議選など大型地方選で連勝を重ね、政党支持率も自民党を逆転した。「麻生首相の下で衆院解散に追い込む」との思惑通りの展開で意気上がっている。

 当選13回のベテラン、渡部恒三最高顧問も衆院解散後、国会内で記者団に「平成の維新だ。素晴らしい革命的な選挙になると思う」と語り、高揚感を隠せなかった。

 ◆懸念材料も残る◆

 民主党は、小選挙区で当選者が相次ぐ大勝となった場合に備え、比例選で小選挙区との重複立候補者の下位に相当数の単独候補を名簿登載する検討を始めた。

 ただ、党内に漂う「楽勝ムード」に、党執行部は引き締めに躍起だ。鳩山氏は21日午後、党本部で行った前衆院議員に対する公認証授与式で、「比例で当選すればいいなどという甘えた発想は捨てていただきたい」とくぎを刺した。

 鳩山氏の資金管理団体による政治資金収支報告書の虚偽記載問題も懸念材料のままだ。世論調査などでは国民の多くが「説明は不十分だ」と見ている。

 与党は選挙戦を通じて攻撃する構えを見せており、政権交代が実現したとしても「政権運営に支障を来す」と懸念する声もあり、民主党にとって「ノドに刺さった骨」(ベテラン)となっている。(読売新聞政治部 古川肇、村尾卓志)

ここまで勢いがついてくると、心配なのは慢心ですな。

これが一番怖い。

当選する前から、先生気分になってしまったりしたら終わりですよ。

あとは、この選挙戦の中で、財源を明確にしていく。

中途半端な財源の提示では、我々国民は納得しません。

慢心に注意し、各政策の財源を明確に示していければ、民主党の大勝利は間違いないところでしょう。

平成日本の新しい夜明けぜよ!

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