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2009年7月25日 (土)

デフレの辿り着く先は地獄

ラーメン 500円→400円

ケンタッキー 半額メニュー

松屋 80円引き

これで果たして儲かるのか?と疑問が出るようなダンピングが東京都内、それも人が集まる渋谷道玄坂で繰り広げられています。

家賃等とても賄えないのではないかと思える価格となっており、これらダンピングしている店の中には消えて行くところも出てくる筈ですが、お客が来ない以上ダンピングしてまでなんとかしなければとなっているのでしょうが果たしてどうなるでしょうか?

このダンピングはお弁当業界ではすでに広まっており、200円弁当があたり前のように報道されています。

日本は末端からとんでもないデフレに落ち込むかも知れません。

(nevade)

本来の商売(経済活動)をしていく上で、最低限の販売価格を無視したような価格設定の商品が続々と出てきていますねぇ。

ワタシ的には、デフレ・ダンピングの先にあるものは地獄だと思っている者なので、現在の安売りのニュースを見聞きするたびに、なぜか怖さを感じますね。

商品単体で見れば、薄利多売で利益が出るかもしれない。

しかし、その商品を作り・販売するには、工場があったり、流通の手段があったり、販売店があったりするわけですよね。

そこには諸々の経費がかかっているわけですよ。

工作機械が壊れりゃ修理する。トラックだって車検・保険がかかり、耐用年数をとうに過ぎてくれば、買い替えも必要です。

販売店だって、場所を借りてりゃ地代がかかり、数年たてば模様替え。。。。

いくらだってお金がかかる訳ですよね。

ワタシ的には、そういった事を考えての価格設定なの?といった、単純な疑問を持つような価格設定の商品までありますよね。

ワタシも、吹けば飛ぶような極小企業経営者。

「値段を下げたらお仕舞い」このことを常に自分自身に言い聞かせて、日々仕事をしております。

「値段を下げるのは1秒。値段を上げるのは10年」だと、いつも考えておりますな。

「小麦の値段が上がったので、当店も値上げします」なんて言えない、ワタシが商いをする業界なのです。

現在だって、バブル崩壊後、値段がジリジリと下がり、昭和50年代の価格だと言われている業界です。

この先価格を下げたら、「自爆しろ」と言われたと同じですね。

このなんともならない閉塞感。

救世主は何処に~!あぁ~何処に~~!!!

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