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2009年7月11日 (土)

中国バブル崩壊前夜か?

半年で100兆円もの資金を市場に供給して《バブル》を作り上げた中国政府ですが、今、原油・穀物と言った【商品バブル】が相次いで破綻してきており、これが世界の【株式バブル崩壊】に波及しつつあり、NYダウは4週間連続安を記録しており、日本でも8日連続安になり、最後は【中国株バブル】、特に【上海株バブル】が崩壊することになります。

今起こっていることは、日本が作った1990年の【バブル】そっくりとなっています。

即ち、1987年の<ブラックマンデー>が<リーマンショック>であり、その後日本は物凄い金融緩和を行い、1990年の世紀の【大バブル】を作り上げ、世界中の株式・不動産を<借金>で買い占めていき、最後には大崩壊を起こしたのです。

これが今中国が行っている100兆円を超える金融緩和策であり、中国は商品先物・現物を買い集め、世界中の株を買い集め、不動産投資を拡大させています。

さらにはワインまで買い集めています。

どこかで見たような光景ですが、今、この中国金融バブルには徐々にほころびが出てきており、今後、世紀の【中国金融バブル大崩壊】が見られる筈です。

(nevada)

中国バブルが崩壊したら、そりゃぁえらいことになりますよ。

ワタシが、つい最近行った中国(とある経済特区)では、見たところ今までと変わらず公共工事(高速道路や高速鉄道、港湾の整備など)が、いたるところで行われています。

マンションなどの建物もバンバン建設されています。

この現状が崩壊、崩壊とはいかないまでも、減っていくという事になれば、中国国内のダメージは深刻なものになるでしょう。

その影響が全世界に広がるのは必至であって、アメリカ以上に今後の中国の動向には、注意が必要かと思われますな。

経済特区から少し離れた、のどかな田園風景であっても、人は溢れていますからねぇ。

中国政府の今後の舵取りは、建国以来最も大変な時期にきていると思いますな。

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