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2009年8月19日 (水)

中国で異変が! 対岸の火事では済まされませんぞ!

中国の米国債保有高が過去最大の減少 外交カードで米を牽制?2009.8.18 18:14

18日付の中国紙、第一財経日報によると、今年6月末現在の中国の米国債保有高は7764億ドル(約73兆円)と、前月末に比べて251億ドル減少した。

月次データが公表された2000年以来、過去最大の減少という。

一方で中国の6月末段階の外貨準備高は、前年同期比17・8%増の2兆1316億ドルと初めて2兆ドルを突破しており、外貨準備高に占める米国債の比重が大きく低下した。

日本は6月に246億ドル買い増して保有高を7110億ドルとしているが、依然として中国が世界最大の保有国だ。

中国は対米外交カードのひとつにしている米国債を減らすことで、改めて米国に財政赤字の削減を迫ると同時に、人民元の為替制度問題などにに対する米国の介入を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。(上海 河崎真澄)

***

中国商務省は7月の海外からの中国への直接投資(実行ベース)額が35.7%減少(前年同月比)の53億5900万ドル(5000億円)になったと発表しています。

*6月は<マイナス6.8%>でしたので7月は一気に急減したことになります。

今はまだ5000億円程の投資「純増」となっていますが、既にピークからは半減近くになっており、中国バブル崩壊が近づいている今、一気に投資「マイナス」に転落することもあり得ます。

そうなれば、積み上がってきました【外貨準備高】も減少に転じ、中国経済の姿は一変することになります。

10ヶ月連続対中国投資が減っている状況下で株価・不動産が急騰していましたが、そろそろこれも終わりに近づいており、中国から一斉に資金が逃げ出すのも時間の問題となります。

既に金融市場では欧米の投資資金が海外に逃げ出し、その穴を日本人が中国株や中国関連ETFを購入して埋めているといわれており、日本人による典型的な「高値つかみ」になり、気がつけば大損していたとなる筈です。

(Nevada)

こういった記事から見ても、中国経済バブルは限界まで来ている感じがしますね。

国家総動員で起こしたバブルですから、弾ければ猛烈な勢いで経済収縮が起こるはずです。

そうなれば、日本経済も対岸の家事で済まされるわけにいかず、現状にも増して金融・経済不安が、この日本を襲う事になります。

その事を考えただけでも、この年末にかけては、「やはり地獄だなぁ~」と考えを新たにしてしまいますな。

アブネ━━Σ(゚д゚;)━━!!

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