« とうとう新型インフルエンザがやってきた | トップページ | 谷人事院総裁が辞任へ-公務員改革で対立 »

2009年9月 9日 (水)

金融崩壊の時期が迫ってきているのか?

今、世界中の金融機関の株が売られ始めており、これは日本でも同じです。

【三井住友】の株価の動きを見ればそれが良く分かります。

9月2日 -110円
9月3日 - 50円
9月4日 - 80円
9月7日 + 20円
9月8日 - 80円

この5日間の動きをみますと一日だけ20円値上がりしているだけであり、しかも値下がりしている日は比較的大きな値下がりとなっており、株価がじわりじわりと水準を引き下げているのです。

そして問題は【公募価格】です。

一株3928円で公募したものの今日は3630円まで値下がりしており、買った投資家は全て損をしていることになります。

通常は銀行ともなれば「面子」もあり、価格を上げていくものですが、今のところは「長期的に株価を見てほしい」となっており、公募株を買った投資家は「塩漬け」となっています。

このような「塩漬け」が増えていけばただでさえ投資資金が減っている株式市場ですが、一段と投資資金が減り、動いている為替・ゴールド・原油市場に資金が流れていきます。

相場の「死」が近づいているとも言え、証券会社は死活問題に発展するかもしれません。

既にネット証券は手数料収入が激減しており、近々淘汰が始まり再編があるかも知れません。

金融株の下落は大きく取り上げられていませんが、相場の「本当の姿」を現しているとも言え、今後相場が大きく崩れることを示唆しているといえます。

(Nevada)

世界各国が、必死になって金融崩壊を食い止めようとしていますが、そろそろ限界に来ているのでしょうか?

それを見越したような金価格の上昇。

世界の国家・経済界・マスコミは、楽観的情報を比較的多く発信していますが、本当にそうなのでしょうか?

ワタシ的には、そういった国家・経済界・マスコミが総大本営状態にあって、本当に信じられる情報なのか?と、常に疑ってかかるようにしています。

リアルに被害を被るのは自分達ですからね。

今までの経験上、上からの情報でまともなものは、余りありませんでした。

そういった事からも、自分の「感」を大切にして判断したいですな。

« とうとう新型インフルエンザがやってきた | トップページ | 谷人事院総裁が辞任へ-公務員改革で対立 »

金融危機」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531368/46163132

この記事へのトラックバック一覧です: 金融崩壊の時期が迫ってきているのか?:

« とうとう新型インフルエンザがやってきた | トップページ | 谷人事院総裁が辞任へ-公務員改革で対立 »