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2009年10月26日 (月)

「戦後行政の大掃除」鳩山首相が所信表明演説

鳩山首相は26日午後の衆参両院本会議で、就任後初めての所信表明演説を行う。

首相は、衆院選で政権交代が実現した意義を強調したうえで、官僚依存から政治家主導へと日本政治を転換し、「戦後行政の大掃除」を行うと宣言する。

また、持論の「東アジア共同体」構想など、日本が世界の「架け橋」となる外交を目指すことを表明する。

首相は冒頭、「国民は政権交代を選択された。『今こそ日本の歴史を変える』との意気込みで、国政の変革に取り組んでいく」と決意を表明。自らの政治理念である「友愛政治」について、「弱い立場、少数の人々の視点を尊重する」ことを原点とすると説明する。

「戦後行政の大掃除」に関しては「まず行うべきこと」と位置づけ、組織や事業、税金の使い道と予算編成のあり方を見直す考えを表明。「行政内部の密約や省庁間の覚書も明らかにする」と明言する。労働基本権のあり方を含む国家公務員制度の抜本改革に取り組む考えも示す。

個別政策では「友愛」の理念を踏まえ、「人のいのちを大切にし、国民の生活を守る政治が必要だ」として、「子ども手当」創設や高校授業料の実質無償化など、民主党政権公約(マニフェスト)の主要政策の実現を表明する。

ガソリン税の暫定税率廃止や高速道路の原則無料化、農業の戸別所得補償制度の創設などについても、実現を約束する。

外交では、「東洋と西洋、先進国と途上国、多様な文明の『架け橋』にならなければならない」と訴える。2020年に温室効果ガスを1990年比25%削減する中期目標を達成するための交渉を主導する決意を表明。「東アジア共同体」をを「他の地域に開かれた、透明性の高い協力体として推進する」と述べる。

日米関係では、「緊密かつ対等な日米同盟」を目指す考えを強調。「対等」の意味を「世界の平和と安全に果たせる役割や具体的な行動指針を、日本からも積極的に提言、協力していける関係」と説明したうえで、世界的課題でも連携する「重層的な日米同盟を深化させる」と訴える。

沖縄県の米海兵隊普天間飛行場移設を柱とする在日米軍再編に関しては、「過去の経緯も検証したうえで、沖縄の負担、苦しみや悲しみに思いをいたし、真剣に取り組んでいく」と述べるにとどめる。

一方、首相の資金管理団体を巡る偽装献金問題については「政治への不信を持たれ、誠に申し訳ない」と陳謝し、「捜査に全面的に協力していく」と強調する。

(読売新聞)

戦後行政の大掃除。

う~む!いいね!!

民主党の新政権に託された事を、一言でまとめた感じですね。

「戦後行政の大掃除」

大掃除です。

汚れがひどい程、大掃除中は時間がかかり、大変なものです。

ワタシ達もその事を、しっかりと自覚する必要があるでしょうね。

大掃除が終わったあとの、心地よさ。。。。。

その心地よさを実感したいものですな。

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