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2009年10月11日 (日)

大卒の就職戦線異常アリ

10月を過ぎると、来年4年生になる大学生の就職活動が本格化するが、今年は異常事態だ。

来春卒業予定の現在4年生の就職先がてんで決まっていないというのだ。

「大学のキャリアセンターも驚いています。ふつうは5月、おそくとも7月までには内定が出て、10月には正式通知が来る。なんで、遅れているのかというと、大企業が採用人数を25~27%も絞り込んでいるのです。この傾向は来年、もっと強まる。大学生の就職戦線はとんでもないことになっています」

こう言うのは、つい最近、「就活って何だ」(文春新書)を上梓したジャーナリストの森健氏。

同書は三井物産、全日空、JR東海など、名だたる大企業の採用担当者にインタビュー。

本音で「欲しい人材」を語らせたもの。

話題の本で売れているが、背景には超氷河期ともいうべき、雇用情勢があるようだ。

さて、企業がなぜ、新卒を雇わないのか。

実は「不況のせいではない」(森氏)という。

「多くの企業が主力戦場を人口減の日本市場ではなく、海外市場にシフトしている。海外ではタフなコミュニケーション、対応能力が問われる。当然、欲しい人材の質がレベルアップしているのです。最近は厳選採用という言葉がある。本当に優秀な人材だけを採るという意味です。優秀な人材とは、コミュニケーション能力に長(た)け、困難に出合ってもやり遂げる知力、根気を持ち、チャレンジ精神とリーダーシップを持ちながら、協調性も欠かさない人材です。そんな学生はあまりいないから、各社の取り合いになる。そうではない人材はなかなか就職が難しい。地方に流れる人もいます。学生の就職で二極化が拡大しているのです」(森氏)

いやはや、大変な時代になったものだ。年頃の息子を持つ親は気が気じゃないだろうが、森氏によると、それでも“コツ”はあるらしい。

「マニュアルに頼らず、働くことの意味を真剣に考え、そのために企業のことも必死になって研究する。自分で調べ、人に会う。こういう人材はうまくいきます」

息子に活を入れてみますか?

(日刊ゲンダイ)

確かに、来春の就職事情は非常に悪そうですねぇ~。

日本国内に仕事がない。。。。。泣

「若人に夢を持って」って言える時代なのか。。。。号泣!!

ワタシが就職の頃は良かったですなぁ。

ワタシ卒論を、とある企業(重機の大企業)の試験をメインにやっていたのですね。

だから、その企業へは就職活動も無く、ストレートに就職できました。

でも、しなかったけど。

ワタシがそこの企業に就職しないと言うので、先方の就職・人事担当の人は大慌て。

約3カ月にわたり接待を受けました。

接待って何だと思います?

料亭で芸者です。。。。猛爆!!

本当に平和な時代でしたな。

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コメント

勉強して勉強して大学卒業目前に就職先が無い…
猫も杓子も大学へ行く時代では大卒の価値も下がって来ているのでしょね。
専門学校の方が就職率は良いみたいです。それでも大変みたいですが…
目的観国家観が希薄な時代ですから政治の責任とも云えますが…氷河期はしばらく続くでしょう…

>よんじゃるさま

大変な受験を経験して、良い大学に入学し、そして卒業後の就職難。

じゃあ、何の為に勉強するのか。。。。。

「ちゃんと勉強しないと、後で良い仕事に就けないわよ。。。」なんて昔(ワタシの学生の頃)は良く言われたものですが、それも今では禁句ですね。

何の為に勉強するのか。。。。。

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