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2009年11月 4日 (水)

ゴールドの急騰

NY市場で【金(ゴールド)】が$31.20(+2.96%)急騰し、終値は最高値を更新し$1085.20となっています。

この急騰は【インド】がIMF放出金403トンの半分に相当します200トンを購入したと発表になり、これで中国はIMFから最大で203トンしか購入できず、市場から購入せざるを得ない状態になったとみられたことにあります。

また、既報の【ロイヤルバンクオブスコットランド】株へのイギリス政府の追加資本注入が決まり、これで同社は84%もイギリス政府が支配することになったのですがこの追加資本注入でヨーロッパの巨大金融機関の財務内容が更に悪化していることが明らかになっており、今後国の巨大な財政赤字をどうファイナンスするのかという面に市場が向き、金融危機>財政破綻>紙幣の無効化(ユーロの信認低下等)>ゴールド等の現物買いに市場が向いたためでもあるのです。

NY株式市場は17ドル安で終わり今日も方向感のない動きとなっており、次第に株式市場では運用出来ないという雰囲気に変わりつつあります。

金が一オンス1100ドルを突破した場合、市場環境は一変します。
その時期が近づいてきていると言えます。

(Nevada)

金が高いね!

そりゃぁ~金メダルの表彰の位置は一番高いってか。笑

金が上がり続けているって事は、ワタシが以前から言っているように、金融不安がまだまだ落ち着いていないのですねぇ。

紙幣や株などの「紙モノ」に対する信頼度が低下しているのでしょう。

だからこそ、金などの「現物資産」に投資家は向かうのでしょう。

万が一の時は、「紙幣」や「株券」などは紙屑になりますが、「金」などの、そのもの自体に価値のあるものは、どんな時にもその価値は低下しません。

だから今、「金」が高騰しているのでしょう。

ワタシ達庶民には、余り関係ない話ではありますが、回りまわってワタシ達の暮らしにも影響してくるはずです。

ワタシの素人考えでは、「金が高いと、世の中に何か不安材料がある」と思ってしまいます。

そんな考えてよろしいのでしょうか?

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