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2009年11月 1日 (日)

やっぱりダメだよ 自民党

政権交代後、最初の与野党論戦となった28日の衆院本会議。

浮き彫りになったのは、総裁が15年ぶりに野党として質問に立った自民党のピンボケぶりだ。

いくら鳩山政権の方針に難癖をつけようが、諸悪の根源は自分たちの長年の悪政にあるのだからしまらない。

自民党はやっぱりダメだ。

「徹底的に政策論で戦う」――トップバッターの自民党・谷垣禎一総裁は強調したが、政策に深入りすれば、自民党の失政に跳ね返る。

谷垣総裁は「概算要求の歳出規模は100兆円近く」「結局、国民に大きな負担を押しつけることになる」と批判したが、麻生内閣は当初予算と補正予算で102兆円を計上し、8月末には来年度の概算要求で92兆円を超える数字を出していた。

結構な歳出規模を考えていたくせに、よくもまあ言えたものである。

また、「債務残高が膨れ上がるばかりで破綻のシナリオ」とこき下ろしていたが、国債残高を800兆円にまで膨れ上がらせたのは、紛れもなく自民党である。

鳩山首相も「あなたがたに言われたくない」と反論していたが、その通りだ。

さすがに自民党内からも、「総裁の質問はパンチがない」との嘆きが聞かれた。

政治評論家の山口朝雄氏が言う。

「発足1カ月ちょっとの鳩山政権は、前政権が放り出した問題を引きずっています。自民党が粘っこく追及すればするほど、自公政権のデタラメも浮き彫りになる。これでは質問に迫力が欠けるのも当然です。具体的な数字やデータを盛り込んで攻める工夫も見られませんでした。官僚にオンブにダッコだった与党時代と違って、野党は質問を自分で作らなければならない。長年の官僚依存のツケも出た格好です」

2番手の西村康稔議員は、さらにひどかった。

最低賃金の引き上げや製造業への派遣禁止の方針を批判し、「国際競争力の強化には法人税の引き下げが必要」と断定したのだ。

この期に及んで国民に否定された竹中弱肉強食路線をアピールとはビックリである。

その上、自公政権で医療制度をズタズタにしておきながら、「地域医療は崩壊寸前です」と叫ぶ神経は理解に苦しむ。

こんな人物が中堅・若手の代表として総裁ポストを争っていたのだ。

自民党の人材難はとことん深刻である。

(日刊ゲンダイ)

上記の記事を読んだだけでも、「しばらく自民党の復活はありえんな」と誰もが思うのではないのでしょうか。

だからこそ、現鳩山政権の手腕に期待してしまいます。

旧自民党政権は、日本国を意のままに操り、自分たちに都合のよい国に変えてしまった。

それを、国民に都合の良い国に変えていく鳩山民主党政権は、大変な苦労を強いられます。

その大変な苦労が実を結ぶまで、ワレワレ国民も期待と不安が大きいでしょう。

自民党政権が続いていたら、もっとワタシ達の暮らしは悪くなっていたはず。

国民に都合のよい国になるまで、我慢我慢。。。。。

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