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2009年12月24日 (木)

腐りきった自民党

貧すれば鈍するとはこのことだ。自民党が、またバカげた制度を導入することになった。

先の衆院選で落選し、中ぶらりん状態の“大物議員”の救済策として、「存在しない選挙区」の支部長職を新設するというのだ。対象になるのは、山崎拓元副総裁(73)らベテラン10人。

小選挙区の支部長といえば、本来は次の衆院選での公認候補を意味する。自民党執行部は先月、落選議員のうち、支部長に選任する基準を「公認決定時に65歳以下」で「惜敗率60%以上」と決めたばかりだ。

「これにベテラン議員が『引退勧告か』と反発。弱腰の執行部は引導を渡すこともできず、彼らの処遇に頭を悩ませた結果、苦し紛れに名ばかり支部長職を創設することになった。さっそくの掟破りに、若手・中堅の執行部批判が高まっています」(自民党関係者)

何が何でも国政に返り咲きたい山拓氏は、参院選出馬にも意欲を見せているが、福岡2区が地盤なのに「福岡県衆院支部長」という珍妙な肩書に棚上げされる。「福岡2区支部長」ではないから、公認が前提じゃないというのが、執行部の言い分だ。

対象者が複数いる東京は、50番台の数字を充てる。例えば、深谷隆司元通産相(74)が「東京都衆院51支部長」、島村宜伸元農相(75)が「53支部長」に就任するといった具合。東京は選挙区が25区まであり、番号が近いと紛らわしいためだ。中山太郎元外相(85)や、中馬弘毅元行革担当相(73)が対象者になる大阪も、50番台の支部長が誕生する。旧国鉄時代、臨時列車には50番台の番号が割り振られていたことを思い出すが、こちらも次の衆院選までの臨時支部長みたいなものだ。

「支部長になると、党の窓口として、大口の企業献金が受けられるようになる。落選中の議員にとって、これは大きい。互助会とまでは言いませんが、長年の貢献に対するせめてもの温情でしょう。それに、引退するかどうか決めかねているベテラン議員は、政治活動を続ける猶予期間が与えられます。もし、衆参ダブル選挙にでもなれば、時間をかけて新たな公認候補を探すより、前職の方が有利という声が上がるかもしれない。特例で公認される可能性だってあるのです」(政治評論家の有馬晴海氏)

総選挙で老醜政治家にノーを突きつけた有権者の声を無視してまでも落選議員を救済するとは、身内に甘い自民党の面目躍如。こんなことをしている限り、党再生なんて夢のまた夢だ。

(ゲンダイネット)

こういった記事を見ると、自民党も落ちぶれたなぁ~と感じずにはいられませんねぇ。

「バラマキ批判」をしてみたところで、今まで与党時代の自民党も、利権が絡む所中心のバラマキを平気でしていたし、全然説得力がないのですよね。

ワタシは決してオザワは好きではない。

しかし、彼のようなグイグイと国家を動かせるような人物が、今の日本には必要なのではないのでしょうかね。

別にオザワでなくてもいいんですよ。

ハトヤマだっていい。

自民党の誰かだっていい。

日本国を良い方向へ大きく舵取りの出来る人が必要なんですよ。

日本国も求人広告を出したら?

「日本国をよい国に舵取りできる”豪腕”求む」なんて。。。猛爆!

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