« じ●る の噂 | トップページ | いただいてびっくりのお歳暮 »

2009年12月30日 (水)

大好きだけど大嫌いな中国?

北京科技報は記事「中国の贋作骨董ブーム、マーケットにあふれかえるニセモノ」を掲載した。

北京市の骨董市場・潘家園骨董市場。この市場では骨董品の贋作が数多く販売されている。

この市場で仕入れられた安値の贋作骨董品の多くは、骨董品店のショーケースに本物として並べられることになる。

北京市で流通している贋作の多くは河南省で製造されたもの。

河南省平頂山市宝豊県汝瓷研究所の馬聚魁(マー・ジュークイ)所長によると、同省には贋作作りを主要産業としている村がいくつもある。ある300世帯ほどの小さな村には20以上もの贋作工場があり、加えて無数の小工房まであるのだとか。

もちろん本物の骨董品らしく見せる手法もすでに確立している。

磁器の場合には完成後、2~3年土に埋めておき、最後に塩酸と無水アルコールを塗布する。

こうすれば磁器に土がしっかりと張り付き、あたかも長年土に埋もれていたように見えるのだという。

銅器の場合には分厚い手袋をはめた職人がへりを手でこすり、鉄の棒で叩いてゆがみをつくる。

最後に使用した形跡をつくるため、化学薬品を塗って腐蝕層を作り上げる。

北京大学文化財学院の李彦君(リー・イエンジュン)院長によると、中国骨董品市場の問題点は市場秩序が乱れている点だという。

すなわち、最も怪しげに見える露店や個人商店がまだましで、正式な店舗の方がニセモノが多い。

いや、それどころか、一番ニセモノが多いのは、正規の企業によるオークションだとか。

なんと半数以上がニセモノだという。「真贋についてはオークション企業は責任を負わない」という条項があり、こうした無法がまかり通っていると明かした。

(record china)

ワタシ、中国は大好きなのですが、上記のような記事は大嫌いな中国の一面ですな。

必死になって生きている人たちがほとんどなのですが、一部『金の為なら何でもやっちゃいます』って人達もいるのも事実。

人の命さえも『何でもやっちゃいます』の人達によっては、お金に換えられるのなら。。。。

ですからねぇ。

ワタシが仕事をしている業界も、ほとんどが中国頼りです。

安いですからねぇ。

業界の価格破壊も進んでいます。

それで喜んでいるのは消費者です。

か?

本当にアナタ(消費者)は『安く買えて良かったわぁ~』などと思っているのですか?

安い物には訳があるのですよ奥さん。(みのもんたかい?猛爆!)

業界では暗黙の了解なのですが、本来あってはいけない薬品処理やごまかしなんて当たり前なのですよ。

知らないのは奥さん(消費者)だけなんですよ。

« じ●る の噂 | トップページ | いただいてびっくりのお歳暮 »

中国」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531368/47151949

この記事へのトラックバック一覧です: 大好きだけど大嫌いな中国?:

« じ●る の噂 | トップページ | いただいてびっくりのお歳暮 »