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2009年12月 3日 (木)

国産新型インフルワクチンにも怖い副作用例があった

●接種594万人で26人が死亡

重い副作用例が出ているとして、カナダ政府が使用を中止した英国「グラクソ・スミスクライン」(GSK)社製の新型インフルエンザワクチンの詳細を調べるため、厚労省職員らの調査団が29日、現地調査に出発した。

副作用は免疫補助剤(アジュバント)が一因ともみられているが、恐ろしいのはGSK社製だけではない。

アジュバントが含まれない国産ワクチンにも副作用例が報告されているのだ。

16日から22日までに全国約5000カ所の医療機関から報告されたインフルエンザ患者は1カ所当たり38.39人。

1週間の推計患者数は約173万人に上り、夏からの推計累積患者数は約1075万人となった。

10月中旬から始まった国産ワクチンの推定接種者数は約594万人。

このうち副作用が報告されているのは989人だ。

「厚労省は副作用の報告率は0.02%として国産ワクチンの安全性に『問題ナシ』との姿勢ですが、この中には、脳出血や手足に力が入らなくなるギラン・バレー症候群、肝機能異常などの重篤例が93人。死亡者は26人いた。いずれも持病がある人だが、この半数以上の16人は、財団法人化学及血清療法研究所(化血研)が製造したワクチンを使っている。輸入ワクチン同様に原因を調査するべきではないでしょうか」(医事ジャーナリスト)

厚労省の資料によると、死亡例が多いのは、化血研のワクチン「SL02A」で、接種後に7人が死亡。

ほかにも「SL04B」は5人、「SL01A」が2人、「SL04A」と「SL02B」でそれぞれ1人の死亡が報告されている。

国内ワクチンは化血研のほかに、阪大微生物病研究会、北里研究所、デンカ生研の4社・団体が製造。化血研は「他メーカーのワクチンと比べて副作用比率は決して高くない」と関連性を否定する。

それぞれのワクチンの出荷、接種者数を見ないと単純比較できないが、ほかに死亡例が報告されている阪大微生物(5人)、デンカ(5人)と比べると化血研の使用例が目立つのは事実だ。

厚労省にあらためて安全性を確認すると、「担当者が国会対応で忙しい」(安全対策課)と知らん顔。

ま、現場がこんな調子だから長妻厚労相がカリカリするのもムリはないが……。

(日刊ゲンダイ)

国内ワクチンは4つの団体で作られていたのですねぇ。

しかも、ワクチンを作った団体によっても、副作用の報告事例が違っています。

・・・・・ということは、まず作られたワクチンの団体名を知る事も必要ですな。

国内メーカーは安心っていう国民感情がありますから、それを裏切らない為にも、厚生労働省は副作用例の実態を、正確に公表する必要があります。

国産もダメかい。。。。ってな事にならないことだけを祈りますな。

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