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2010年1月 3日 (日)

今年の投資市場は最悪になるらしい。。。。

2010年の投資市場を見ますと過去最悪の環境に陥るのではないかと思います。

『リーマンショック』後の金融市場のメルトダウンを防ぐ為に世界各国が金融市場に投入しました総資金額は500兆円を超えると見られていますが、今年2010年はその投入した資金の決済を迫られるからです。

即ち、このメルトダウンを防ぐ為の資金として世界中の国に500兆円もの資金があったのではなく国債等の発行・保証を行い新しくお金を作りだしたのです。

昨年夏以降に【サウジ・ドバイ債務繰り延べ問題】が起こっていますが、世界中に『リスクマネー』があれば何ら問題なく解決できた内容でした。

今、中央銀行の金融緩和のお陰で確かに世界中にはお金は有り余っており、このため株・債券・商品市場に膨大なお金が投入されバブル相場を作り上げていますが、不動産バブル崩壊を救うだけの『お金』はないのです。

【サウジ・ドバイ】も基本は不動産に投資して失敗した事例になり、今年火を噴くと見られています【スペイン】も不動産暴落の影響で金融機関の経営が揺らいでおり、いつギリシャのように格下げになるか分かりません。
ロシアもエストニアもラトビアも不動産関連の損が急増してきており、これらの国に貸し付けた北欧諸国・イギリスは今や恐怖のふちに立たされています。

最近、外為市場で【ユーロ・ポンド】の振幅が激しくなってきているのは、この不動産関連損がユーロ諸国・英国の金融市場を崩壊させるだけの規模に膨らんできており、いつ<時限爆破装置>が作動するか分からないからなのです。

これらリスクをいち早く察知した機関投資家・資産家は【ユーロ】から逃げ出して【金】を買ったり、【ドル】に疎開させており、いつヨーロッパ金融市場が崩壊しても最小限の傷で済むように準備をしています。
*この詳しい内容につきましては、ワールドレポート(新年号)にて解説させて頂きます。

今年2010年は【金融崩壊最終章】となり、金融資産を現預金・株式等だけで運用している個人・企業はその全てを失う事態に直面するはずです。

(Nevada)

ワタシの信頼しているネバダさんの情報を見ると、今年は先送りのツケが一気に襲ってくるようです。

現在ガタガタの世界経済に、先送りされてきた金融関係のツケを、どういった形で処理していくのでしょうかね。

昨年、金融メルトダウンを防ぐために世界で増刷された金額は500兆円との事。

まず最初に金融の信頼が揺らぐのはどこか?何処の国か?

その辺あたりも注視すべきでしょうな。

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