« うれしいねぇ~バレンタイン | トップページ | ポッポマウンテン邦夫さんよ。。。 »

2010年2月16日 (火)

住宅ローン返済猶予申請急増と日本版サブプライムローン問題

大手銀行4グループは15日、昨年12月上旬に施行された「中小企業金融円滑化法(返済猶予法)」に基づく中小企業向け融資や住宅ローンの返済条件の緩和実績を初めて公表した。

昨年12月末時点で、中小企業向け融資は計1万5333件(7978億円)の申し込みのうち約2割、住宅ローンは3798件(662億円)の申し込み中、約3%が緩和された。

同法施行に伴い、返済の繰り延べや月々の返済額の減額などの申込件数は「中小企業で約2倍、住宅ローンで約5倍に増えた」(大手行幹部)といい、中小企業や家計の資金繰りの苦しさが浮き彫りになった。

12月末までに条件緩和が決まったのは、中小企業で計3089件(2681億円)、住宅ローンは計109件(17億円)。

審査に1カ月程度かかるため、集計に間に合わなかった案件も多いが、「2月上旬までに申し込みの8割程度は緩和を認めた」(三井住友銀行)といい、年明け以降はさらに増えている模様だ。

昨年末時点で住宅ローンは大部分で結論が出ていない。

返済期間を延ばせば総返済額は増えるため、実際に条件を緩和するか悩む債務者も多いという。

一方、拒否された案件は中小企業が計20件(13億円)、住宅ローンは18件(3億円)と今のところ極めて少ない。

民間調査会社、東京商工リサーチは「倒産件数の抑制につながっている」(友田信男情報部長)と分析。

ただ、中小企業の資金繰りは依然として厳しく、「企業の経営が一段と悪化した場合、銀行の姿勢が変化しないか注意が必要」(友田部長)とも指摘する。

同法は、昨年12月4日に施行。銀行などに対し、資金繰りに困った中小企業や個人が融資の返済繰り延べなどを申し出た場合、応じる努力義務を課している。

(毎日新聞)

住宅ローン部分ではまだ結果がでていない。。。。

本当に個人に対しては融資(金融)は厳しいんですね。

誰だって初めから返せないのをわかって借りるものはいませんよ。

そこまで世の中が激変してしまったと言うことです。

大きい組織(大企業)には甘く、個人には冷たい今の世の中。

自民党政権時代は「自己責任」なんて言葉で片付けられてしまいましたからねぇ。

そこを現政権には理解していただきたいんですよね。

それぞれ個人が良い国に生まれて良かったと思える国家運営を目指して欲しいものです。

現政権の試行錯誤の先には、きっと良い事があるとワレワレ国民は思っているのデス。

その夢だけは打ち崩さないで欲しいデス。

« うれしいねぇ~バレンタイン | トップページ | ポッポマウンテン邦夫さんよ。。。 »

金融危機」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531368/47581466

この記事へのトラックバック一覧です: 住宅ローン返済猶予申請急増と日本版サブプライムローン問題:

« うれしいねぇ~バレンタイン | トップページ | ポッポマウンテン邦夫さんよ。。。 »