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2010年3月17日 (水)

日本はどこに向かおうとしているのか

キャンベル次官補が17日の訪日を中止したと発表になっていますが、キャンベル次官補は日本重視派でしたが、事実上国務省で孤立したことになり、米国政府が対日政策を変更したことになります。

鳩山政権はもはやアメリカから事実上の『無視』宣言をされたことになりますが、オバマ大統領に対しての非礼、クリントン国務長官との会談での無礼等々、今までアメリカはよく『耐えて』いたと言えますが、もはや日本をまともに相手に出来ない国であると判断したもので、今後、最悪の場合、アメリカは日本を『敵対国』として認識する可能性すらあります。

鳩山政権は早急に退陣し、挙国一致内閣を作りあげ対米関係を修復しませんと、日本は世界から孤立することになり、戦前のような状況になりかねません。

また、今回の黒マグロ取引禁止問題も、日本を陥れる勢力が背後にいることは世界の外交筋では常識ですが、当の日本だけが分かっていません。

黒マグロ取引禁止採択>日本は事実上の無視をする>世界中から日本は国際的な取り決めを守らない国であるとのキャンペーンが開始される>日本人を排除する動きが世界中で開始

アカデミー賞のイルカ漁を取り上げた映画が賞を受賞>クジラ肉を出したカリフォルニア店の摘発等もそうですが、『一連のシナリオが出来あがっている』のを日本政府は知らないようで、まったく頓珍漢な対応をしています。

今、日本が取るべき対応は、黒マグロ取引禁止法案に賛成することなのです。

これで影響を受けることは確かですが、マグロ漁は大西洋・地中海から撤退すれば良いことでありマグロの冷凍在庫は一年以上あり、かつ完全養殖技術も確立されており食生活面では特に問題は生じません。

反対に、今回の取引全面禁止で困る国はマグロ漁をしている地中海沿岸国であり、仮に1年でも日本が買い付けを停止すれば、ヨーロッパ内でマグロ漁再開を求める決議が出てくるのは必至だと言えます。

外交能力を失った国は歴史上消滅している『事実』を我々はもっと認識しておくべきだと言えます。

(Nevada)

確かに今の日本は、世界外交上どこに向かおうとしているのか読めませんね。

孤立だけは避けていただきたいと思いますが。

日本国内がゴタゴタしているうちに、世界各国が日本に今まであった国益や利権を奪っていっている感じがします。

このままだと、気づいた時には世界から総スカンで孤立した小さな島国。

ってな事にもなりかねません。

ワタシが危機感を持っていてもどうにもなりませんが、何とかして欲しいとの思いは日々強くなっているのデス。

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