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2010年6月30日 (水)

ワーキングプア大国 ニッポン

データにみる欧州と日本/日本の失業・貧困/ワーキングプア大国

非正規労働者の割合の高い日本(22日付「雇用」の回参照)。欧州連合(EU)27カ国の平均失業率(今年4月期)は10・1%で、日本の同時期の完全失業率は5・1%ですが、日本の労働者は低賃金で働き続けている状況があります。

日本で「ワーキングプア」の基準とされる年収200万以下の給与所得者の割合は23%。一方、平均収入の60%未満が一般的に「ワーキングプア」の基準とされているEU27カ国のワーキングプアの割合は、平均で給与所得者の8%です(2007年)。

日本で失業した場合、失業給付の受給に最低でも7日間の待機期間があり、自己都合退職などの場合では3カ月の受給制限期間があります。欧州の多くの国は、失業した日から受給できます。

また失業給付の最長受給期間は11カ月ですが、欧州ではより長い国が多くあります。

さらに日本では、失業者の全員が失業給付を受けているわけではありません。非正規労働者の58%が雇用保険未加入で、失業給付を受けていない失業者が77%もいます。

(しんぶん赤旗)

確かに身の回りを見回しても、ワーキングプアの傾向が顕著ですな。

ワタシの業界でもそう。

中国との価格競争に飲み込まれて、職人の賃金は大きく下がりました。

以前なら、手に職を持った職人は日給15000円~20000円はもらえました。

しかし今では10000円~13000円どまりです。

あまり能力を発揮しない職人なら7000円~8000円です。

これでは生活なんて出来ないだろうとワタシも思いますが、世の中の仕組みがそれ以上払えない状態なのです。

パート・アルバイトよりはいいや。

そんな感じなのです。

大企業のように、人件費を減らして経営陣の有り余る給与や内部留保で企業がウッハウハてな訳にはいかない極小企業経営者なのです。泣

労使ギリギリで耐えているのが現在の極小企業の実態なのです。

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