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2010年7月12日 (月)

何でもかんでも中国にって訳にはいかないだろう

10万人分の給与計算を中国に移管

NECはグループ企業全体の7割にあたる10万人分の給与計算関連業務を中国に移管し、日本語が堪能な中国人50名(当面は20人)を配置して、処理にあたらせると発表しています。

間接部門の経費削減を目的にしてのことですが、働かない・給料は高い日本人の採用を減らし、日本人の給料の半分以下でしっかり働く中国人を採用することがよりメリットがあると判断したからなのです。

更に日本の労働条件は働く者(サラリーマン)が異常に守られており、これでは企業からすれば日本人を正社員として採用出来ません。

結果、これから工場等の『現場の労働者』だけではなく、ホワイトカラーも中国人にとって代わられることになる筈であり、日本のホワイトカラー(サラリーマン)の仕事場がますます減ることになります。

そして中国資本に買収された【レナウン】などは幹部社員等、上司がほとんど中国人に代わり、中国人にこき使われるサラリーマンが多くなります。

猛烈に働く中国人についていけないとして辞めていく日本人社員が増え、その穴を中国人が埋めていけば、早晩、レナウン等は中国人社員だらけになるでしょうが、猛烈に働く中国人だらけになれば不振が続く業績も回復するかもしれません。

それを見てほかの企業も優秀な中国人を採用していけば、ぬるま湯に浸っている日本人サラリーマンは放逐され働く場をなくすことになります。

今、日本人が働く場をなくし始めており、上場企業のホワイトカラーは失業とは別として悠長に構えていればある日突然仕事がなくなったという事態に陥ることになりかねません。

(Nevada)

<怖い中国事情>

ニセモノ率100%!日本の経産省、中国ネット市場の実態を暴露

2010年7月10日、日本の経産省は中国のネットショッピング市場で流通する日本メーカーの商品は、その多くがニセモノだとの報告書をまとめた。

中国政府に対策を要求すると同時に、消費者にだまされないよう呼びかけている。

10日、環球網が伝えた。

ニセモノ製品流通の解明のため、経産省は2009年、中国の主要通販サイトで特定の商品を10個程度購入する調査を実施した。

あるサイトでは化粧品とキャラクター商品の100%がニセモノ。

別のサイトでも時計の60%、衣料品の83%がニセモノだった。

調査対象サイトの具体名は明かされていない。

中国ネットショッピング市場は昨年、3兆円規模にまで拡大したと推定されている。

前年比でほぼ倍増するほどの急成長がニセモノ商品氾濫の要因になったと経産省は指摘している。

経産省に寄せられたニセモノ製品に関する相談内容も、インターネット取引関連が前年比5倍以上の953件に上った。

スパムメールによって日本の消費者が悪質な通販サイトに誘導されるケースが目立つという。

(Record China)

ワタシがいくら中国が好きって言ったって、ここまでっていう線引きはしてるのですよ。

そうでないとワタシ自身がえらい目に合いますからね。

現在の中国の最大の欠点・欠陥は、国民が『拝金主義』にまみれているって事に尽きるでしょう。

自分の金儲けの為なら自国の子供まで殺せる(粉ミルク事件)のですからね。

この思考回路は重症です。

まともな人もたくさんいるんだけどね。

そういった人でさえ、楽して金儲けの話になると目の色が変わりますから。。。。

私が時々覗かせてもらっているブログ

『そうはイカの塩辛日記』

http://ultramaman.blog9.fc2.com/

の『ふんどしばあちゃん』が声を大にして叫んでいるのも頷けます。

『何でもかんでも中国にって訳にはいかないだろう』というのがワタシの中国に対するスタンスでありますな。

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