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2010年8月23日 (月)

後から後から湧いて来る金融危機情報

昨日セレブ感に浸っていたと思ったら、現実に引き戻されましたわ。

崩壊が迫る不動産市場(米・中国・韓国)

今日の日経新聞に以下のような見出しが出ています。

1)中国 上場不動産 負債7.3兆円に 1-6月期純益の40倍
2)韓国 不動産の低迷 深刻 ソウル市内のマンション価格は5ケ月連続前月割れ
      *分譲価格を8~13%割り引きます(立て看板広告)
      *中小金融機関の貯蓄銀行で不動産開発向け融資の「2割強」が不良債権化

3)米国 住宅ローン支援策 対象の半数近く「離脱」 滞納・差し押さえの可能性
      *住宅ローンの返済条件の修正支援策で、今年7月末までに130万7千件が支援対象としてスタ       ートしたが、全体の48%の63万件が対象から外れた。
       7月中には新規支援対象は2.5万件で対象から外れた分が10万件となっている。

中国・韓国・米国の不動産市場の悪化が上記3つの報道から読みとれますが、8月15日付けワールドレポートにて解説しました公表されない中国の不動産関連不良債権は、けた違いに大きく、今後これが世界中に広がっていきます。

今、日本は中国歓迎ブームで湧いていますが、中国経済・社会に亀裂が急速に入っており、いつ崩落するかわからない状態になりつつあります。
中国頼みの日本はいったいどうなるでしょうか?

もし、中国経済大崩壊が一気に襲ってきた場合、日本の上場企業株式を買い増しています中国ファンド(総額6,000億円以上)は一斉に投げてきます。
その時、記録的な薄商いが続く東証に受け皿はいるでしょうか?

年金資金で引き受けるとしましても限度があり、後は企業がため込んだ資金となります。
中国ファンドから6,000億円以上の買い取り請求があった場合、これを拒める企業はそう多くはないからです。
なぜなら、買い取りを拒めば市場に放出され、株価は大暴落するからです。

世界は不動産市場崩壊の瀬戸際に来ていますが、ほとんどの人はこの事態に気づいていません。
不動産市場崩壊は担保不動産の値下がりで金融機関の自己資本を直撃します。

世界の金融危機はすぐそこまで迫ってきています。

(Nevada)

リアルタイムでの世界金融危機関連情報は後から後から湧いてきて、ワタシ達がそういった危機情報に慣れてきてしまって麻痺した感がありますね。

どんな悪い情報がニュースで流れても『ハハンッ~』程度で、麻痺しきった神経はピクリともしません。

『総悲観主義』のワタシとしては、そういったニュースが流れるたびに『この先どうなるんだろう・・・』ってな感じになるのですが、世間様はそうではないようです。

ワタシがどう考えても、考えすぎて自律神経失調症になっても、世の中どうにもならない事くらいはわかっているのですが、悲しいかなワタシの性格上考えてしまうのですね。

ワタシの現在の最大の関心事は、『為替』でございます。

85円半ばで膠着しておりますが、この後どちらに舵を切るのか、とても気になる所です。

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