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2010年8月20日 (金)

口先介入の限界?

為替市場で【ユーロ】を攻撃する準備が整ってきたようで、一ユーロ109円00銭まで持ち込み、そこでいったん息を抜いていますが、この間、ユーロ・ドル相場は殆ど変っていません。
1.2800前後で”遊んで”いるのです。

ところが株価の下落もあり、そろそろ【為替】をいじくろうとする向きが多いようであり、今晩あたり一ドル84円台突破、一ユーロ108円突破もあり得るかも知れません。

野田財務大臣はしきりに口先介入もどきをしていますが、市場をあまく見るととんでもない事態を引き起こします。

今の民主党政権の幹部の言葉の軽さは特筆ものですが、金融市場では重大な問題を引き起こします。

為替、そして株の動きには警戒する必要があります。

(Nevada)

最近、民主党の方々は本当の与党としての政治を知らないんじゃないかと思うことがありますな。

これが菅総理の認識(報道)

『本当に冗談だと思う。指揮官としての立場は十分自覚されている上での話だと、私は認識している』

これは折木良一統合幕僚長の”大人の”発言ですが、内心は『こんな愚かな政治家が総理になり、日本軍の総指揮官か・・』と泣きたい気持ちだった筈です。

以下の報道をご覧ください。

(朝日新聞)
菅総理は、この日開いた自衛隊の折木良一統合幕僚長ら制服組首脳との意見交換会を前に北沢氏との雑談の中で、以下のような発言をしたと報じられているのです。

1) 菅総理は北沢俊美防衛相に、ちょっと昨日予習をしたら、(防衛)大臣は自衛官じゃないんですよ。

2)改めて法律を調べてみたら『総理大臣は、自衛隊の最高の指揮監督権を有する』と規定されており、そういう自覚を持って、皆さん方のご意見を拝聴し、役目を担っていきたい。

この発言は世界中に配信された筈であり、今頃、世界の指導者は日本の総理は『この程度の人物か』、と改めて落胆している筈です。

中国が猛烈な勢いで軍事的立場を強化している中、日本がその防衛の役割を担えないとなれば、アジアの安全保障を根本から練り直さなければいけない事態になります。

8月15日付けワールドレポートでは中国の狙いにつき具体的に解説させて頂きましたが、中国は空母の模擬練習場を作っており、いよいよ実戦配備が近いとみられている中、日本の3軍の指揮官が軍事的な”素人”では話になりません。

自衛官の自制がどこまできくか、微妙な状態になってきたかも知れません。

(Nevada)

こういった記事からもわかるように、本当に何も知らない人たちの集団が与党サイドについているのではないか。。。。そういった感じです。

だから、為替にしても誰が何を言おうが反応しなくなっています。

こういった時に大災害が起こらない事を切に祈りますわ。

本当にニッポンはヤバイぜよ!

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