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2010年9月15日 (水)

ドル買い介入の実施ですね

ドル買い介入の実施

日銀は4回にわたってドル買い介入を実施して84円62銭までドルを買い上げていますが、目標としている85円までには到達していません。

10時35分に実施されたドル買い介入は比較的規模の大きな介入だったようですが、その後に行われたとみられる3回の介入は規模の小さい押し上げ介入になっています。

菅総理再任で安心して円買い・ドル売りに傾いていた投機筋は慌てふためいて買い戻しに入っていますが、単独介入である以上、規模はしれており、投機筋はいずれ体制を立て直してきます。
この時、今回の介入の規模がいったいどれくらいであったのか、が問題になります。

仮に一兆円規模であればまとまった買いが入ったもののそれほどドルを上昇させることが出来なかったとなりますし、仮に1,000億円以下の規模であれば、たったそれだけしか介入しなかった(出来なかった)のか、として足元を見られ、投機筋は今回の「倍返し」をしてくるはずです。

どちらにしましても単独介入の効果は数日しかないのは歴史が証明しており、今回の日銀介入がいつまで効果を持たすことが出来るのか、見ものだと言えます。

基準は一ドル85円であり、この水準を大きく超える水準にまでドルを買い上げることが出来るかどうかにかかっています。

因みに、昨日、【ユーロ・ドル相場】ですが不思議な動きをして<1.30>台になってきており、今日の介入の動きを読んでいたのかも知れませんが、今日の【ユーロ・ドル】相場は殆ど影響を受けておらず、日銀の介入がドル・円相場だけに実施されたことが分かります。

(Nevada 11時51分)

ドル買い介入しましたね。

ワタシ的には『大バカモノ!将来にわたってのツケを増やすだけ』と思っていたところ、同じような事を書いてあった方がいましたので、紹介しておきます。

ワタシのつたない文章よりはるかにわかりやすいし、ワタシの言いたかったこと全てが書いてあります。

公式に為替介入が発表された。

しかし、結局それはボロボロになり滅び行く米ドルを大量に日本が買い込むことを意味し、最終的にはツケは日本国民に回ってくる。

結局過去の基軸通貨ドルに固着する政策を続ける管が総理を続けることで、日本は当分は米国に「しゃぶられ続ける」ことが決定した。

(omonaotto Twitterより)

党員サポーターも圧倒的に菅支持のようだし・・・・

ワタシ的には理解できないデス。

『金と政治』の問題が良くないのはわかっていますよ。

しかし、強引に言ってしまえば、そういった人のほうが政治的手腕に優れている場合もあるのではないかと思うのです。

だからこそ、金が寄って来る。

『政治と金』の問題が良くないのはわかっていますよ。

しかし、ここまで経済的・政治的に国家の危機の非常時に、そういった政治的手腕に優れている奴に任せるしかない時もある。ってのがワタシの現在のスタンスでございます。

*あくまでワタシの意見でございますので、反論は無用でございます。

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