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2010年10月13日 (水)

日本の景気は急速に悪化している

急速に進む景気の悪化(日本)

日本の景気の悪化が急速に進んでおり、昨日内閣府より発表になりました9月の【消費者態度指数】は8月に
比べ-1.2ポイントの≪41.2≫となり、これで3ヶ月連続悪化し、リーマンショック後に匹敵する事態になってきています。

この≪41.2≫という数字は≪50≫が中間線でありこれを下回っているという事態は、それだけ消費者心理が悪化しているということになります。

『小売企業は増益』という報道もありますがよく見てみますと、売り上げは軒並み減らしており、人件費等の削減を進めての上での増益であり、これはいつまでも続きません。

Jフロント   売り上げ-3% 利益 +5%
高島屋     売り上げ-1% 利益 +39%
ローソン    売り上げ-2% 利益 +0%
イオン     売り上げ-1% 利益 +2.1倍
ユニー     売り上げ-3% 利益 +85%

セブンイレブン 売り上げ+1% 利益 +1%
ファミマ    売り上げ+14%利益 +9%

『ユニクロ』(ファーストリテイリング)は増益予想から減益予想に変わり株価は急落していますが、今後株価1万円割れでも株価収益率から見ればまだ高いと言え、ここで一気にリストラを進めませんと、高収益を誇ったユニクロが今後赤字に転落するのも時間の問題と言え、会社存亡の危機に直面することもあり得ます。

日本の消費に赤信号が点灯してきています。

(Nevada)

上記の記事からもわかるように、売り上げは減らしているが利益は上げている。

これはまさにリストラなどによる、人件費の削減によるところが大きいのでしょう。

・・・ということは、今以上に景気は悪くなるってことですわな。

人件費の削減が企業の生き残りの為の方針ならば、庶民の購買力はどんどん低下していきます。

庶民がモノを買わなければ、企業は儲からない。

儲からなければ利益追求の為、いっそうの人件費削減を進めていきます。

こうなったら蟻地獄そのもの。

庶民も企業も共に地獄に落ちていくことになりますわな。

一度地獄に落ちないとワタシ達の再生の日は来ないのデスか・・・・・

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