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2010年11月20日 (土)

一華開五葉(いっかごようひらく)

2010112016280000 最近ワタシの家にやってきた掛軸です。

一華開五葉(いっかごようひらく)

少林山達磨寺のHPによりますと、

一華開五葉(いっかごようひらく)

禅宗の初祖菩提達磨大師が慧可に伝えた伝法偈の中の一句と伝えられており「結果自然成」と対句を成している。「吾れ本と茲の土に来たり、法を伝えて迷情を救う。一華五葉を開き、結果自然に成る」。深遠な佛法の真髄が込められた妙句であるが、一般には「開く」「成る」という言葉の連想から開運吉祥の語として古来多くの禅僧・禅者が書にしたためてきた。
一つの花がある。その花が五つの花びらを開いた、という意であるがこの花はあなたが生まれたときからあなた自身の深いところに咲いている花だ。もしあなたが「五つの花びら」の意味を知りたいのなら、道はたった一つ。禅を実践し、あなた自身が心の中を深く…深く…訪ねて、自分の力でもってその意味を体得するしかない。その行はあなたの心に美しさを与え、そしてあなたの人生を限りなく豊かにするに違いない。

とあります。

開運吉祥(おめでたい)の掛け軸のようです。

そしてこの掛軸なんですが、書は当の少林山達磨寺の現住職によるもの。

画はワタシのブログでは度々出てくる新井慈観さんが達磨絵を描いています。

達磨寺の住職の書いた「一華開五葉」に、達磨絵師・新井慈観が「達磨絵」を描いた掛軸です。

これは結構希少なものなんですな。

ありがたく飾らせていただいております。

合掌

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