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2010年11月10日 (水)

ギリシャ国債危機はまだ終わっていない

ギリシャ国債危機

日本では殆ど報じられていませんが、【ギリシャ国債】がじわりじわりと売られており、基準となりますドイツ10年物国債との利回り格差が<920>bpにまで拡大しており、入札が終わりました6ケ月国債では利回りは<4.82%>と10月に発行した際の<4.54%>を<28>bp上回っています。

【ギリシャ国債】はドイツ国債と同じようにEU諸国が保証すると言われていますが、ここまで利回り格差が拡大してきていますと、市場は、EU保証は「実行されない」と見ていることが分かります。

金融市場は今はこの≪ギリシャ国債危機≫を覆い隠すような金融緩和で一見平穏のように見えますが、実態は上記のようにじわりじわりと悪化しており、今後、ギリシャ国債とドイツ国債の利回り格差が<1000>bp、即ち、10%にまで拡大した際には、一気に大混乱が市場を襲うかも知れません。

ギリシャ危機、そしてユーロ危機は終わったのではなく、皆がみないようにしているだけであり、今、少しずつ表面化し始めてきています。

(Nevada)

世界的な金融危機はまだ終わっていないというのがワタシの今の考えなのですが、Nevadaさんもそのようです。

必ずどこかで金融危機が起こると思うのです。

今の本丸は、やはりギリシャを中心としたEU方面か?

いずれにせよ、世界のどの国で金融危機が起こっても、その影響は世界中を駆け巡り、世界金融危機・世界金融恐慌ってな事になるんでしょうな。

ワタシはいつそれが起こるのか気になるだけなのです。

たぶん私達の生活が激変すると思いますから・・・・・

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