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2010年12月15日 (水)

瀕死の社会保障だと

瀕死の社会保障(報道)

今の日本の財政はいつ破綻してもおかしくはない状況になってきていますが、民主党政権は処理を先送りさせており、「団塊という時限爆弾」というサブタイトルで日経新聞が警鐘を鳴らしています。

一貫して述べてきておりますが、今の日本の財政は今日でも明日にでも破綻し、円紙幣が無効になりましても何らおかしくはないほど悪化していますが、国債発行ですべての処理を先送りしているのです。

「なんで引退した父の方が稼ぎがよいのか」
これは小売業に勤める32歳の男性が得る年収390万円と引退した69歳の父親の年金収入504万円を比較したものですが、「僕から税や保険料を取って父のような高齢者に配るのはおかしい」という発言を引き出し、
今の年金生活者の「すき焼き」暮らしを批判しています。

この不公平さを解消させるには、「消費税を30%に上げるか、医療費を45年で5割減らすか」(クレディスイス調査部)という劇薬しかありませんが、処理を一年遅らせば遅らせる程、後の負担は劇的に増えていく現状を誰も直視していません。

「年金・医療・介護費用はこの25年で3倍の105兆円に膨らんだ。15年後には141兆円になる。」
増える36兆円を誰がどう負担するのか。

しかも、団塊の世代が「負担する世代」から「給付を受ける世代」に大量に変わる2012年には社会保障費は劇的に増えます。

数千億円という規模ではなく今後年間2.4兆円ずつ増えると見込まれており、これを誰がどう負担するのか、何も検討されていません。

年金生活者の「すき焼き」暮らしが「おかゆ暮らし」になるのも時間の問題ですが、「おかゆ」暮らしも出来ない若者は一体どうなるでしょうか?

(Nevada)

ワレワレ国民は社会保障の不安を少しでもなくして欲しいとの思いから、民主党政権に期待をかけ政権を任せたはずです。

それも無残にも裏切られ・・・・・

かといって自民党政権もまっぴら御免だし・・・・・

88_2 この国には国家を憂い、国民の為を思う政治家は存在しないのですか?

ワタシの知る限りにおいてはいないのです。

世界各国に『ニッポンの救世主求む』とか、『腐りきったニッポンを立て直せる方求む』とか、総理大臣の求人でも出したらどうでしょうかね。

ニッポン人に出来なければ外国人に立て直してもらう。

こういった考えも・・・・・無きにしも非ず。

まるっきり例えはおかしいですが、あの日産のカルロス・ゴーンを見よ。

瀕死の日産を立て直したぞ。

ここまで言わせても、政治家はテメェのことしか考えないんでしょうね。

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