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2011年3月29日 (火)

まだまだ余震に注意です

東日本大震災の余震活動は活発な状態が続いている。

28日には、宮城県沖を震源とするマグニチュード(M)6.5の余震があり、大震災後初の津波注意報が出された。

気象庁は「今回のような海溝型の地震は内陸の地震に比べ、本震から時間が経過してから最大の余震が起きる傾向がある」として、注意を呼びかけている。

気象庁によると、余震は岩手県沖から茨城県沖にかけての長さ約500キロ、幅約200キロの範囲で密集して発生し、福島、茨城県の陸域の浅い場所などでも起こっている。

28日午前7時半までに、M7以上3回、M6以上61回、M5以上355回に達した。

一般的には余震活動が低下すると、小さな地震が余震域の外に広がっていく傾向があるというが、横田崇・地震予知情報課長は「まだその兆候は見られず、活発な状態と言える」と話す。

余震の規模が大きい場合、津波の発生も懸念される。

横田課長は「過去の例を見ると、余震回数が多いほど、規模の大きい余震が起こる傾向が強い」という。

津波で多数の犠牲者を出した83年5月の日本海中部地震(M7.7)や93年7月の北海道南西沖地震(M7.8)では、いずれも26日後に最大余震が発生。

東日本大震災と規模が近い04年12月のスマトラ沖大地震(M9.1)では、約3カ月後にM8.4の最大余震があった。

東日本大震災のこれまでの最大余震は、11日午後3時15分に茨城県沖で発生したM7.7の地震。

横田課長は「余震域の中に本震時に近い津波を発生させるようなM8クラスの地震を起こすようなエネルギーを蓄えた地域は見えていない」とするが、「最大3メートル程度の津波を発生させるM7台後半の余震が起こる可能性はまだある。

沿岸部の地盤も沈降しているので、小さな津波でも被害が大きくなる可能性がある。

十分な警戒が必要」と話している。

(毎日新聞)

ワタシの地震予知関連のカテゴリーを見てもらえれば分かりますが、まだまだ余震には注意なのです。

最大余震の可能性も捨て切れません。

備えあれば憂いなし。

物流が通常に戻った地域の方には、ほんの少々の備えをお勧めします。

まだまだ物流の不安定な地域がありますから、買占めに走らないように、ほんの少々の備えをお願いします。

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