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2011年3月30日 (水)

1960年代の大気中の放射性物質

今日のお昼のテレビで、原発事故関連の事をやっていました。

その中で、とある原子力関係に詳しい方が、

「1960年代の大気中には東西冷戦で核実験が頻繁に行われた結果、日本においても今の10000倍位の放射性物質が大気中にあった。なので注意は必要だけど、パニック的に騒ぐべきでない。」

とコメントしていました。(たぶん)

他のゲストも異論を唱えなかったので、本当なのかと思うのですが、いかがなモンなのでしょうかね。

気になるところです。

どなたか参考文献があったら教えていただけるとありがたいです。

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コメント

はじめまして、小生も同じことを疑問に思い、下の三つのソースを確認しました。

◎ソース1
http://pitaro.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-bbc0.html
1963年 年間放射性物質降下量1924メガBq/km2に対し、東京都の21日午前9時〜22日午前9時の24時間で
5300メガベクレル。

◎ソース2
http://1go1e2009.blog67.fc2.com/blog-entry-733.html
こちらは、1960年代の降下量の方が多いと主張。しかし、数値を見ると疑問。

この表で一番高い数値は、1963(1964?)年の年間降下量 2400Bq/m2 (グラフを目分量で読み取り)
km2に換算し、年間 2400メガBq/km2

◎ソース3
rcwww.kek.jp/kurasi/page-46.pdf
一番高い1963年の6月(7月?)の大気中のセシウム137の値が月間 0.6ギガBq/km2 → 600メガBq/km2
目分量ながら、年間平均の毎月300メガBq/km2程度、つまり一年で3600メガBq/km2ではないでしょうか?

念の為、計算お確かめいただきたいところです。

・1960年代全般に高いというよりは、1963年前後だけ高い。

・1960年代は現在より一万倍も高かったといっても、それは福島原発以前の値。

・東京近郊でさえ、先日の2011年3月21日から数日の雨の間の累計だけで、1960年代で一番値が高かった年の年間値を超えている。

われわれに取って、事故前は現在ではありませんし、福島原発に近い地域ではもっと高い値が出ています。ので、あのように強く主張するのは、随分疑問です。

>無名子さま

お初でございます。

いろいろ情報は乱れ飛んでいるようですが、

>・1960年代は現在より一万倍も高かったといって>も、それは福島原発以前の値。

>・東京近郊でさえ、先日の2011年3月21日から数>日の雨の間の累計だけで、1960年代で一番値>が高かった年の年間値を超えている。

この辺に信憑性がありそうですよね。

被害を小さく見せたい国家・原子力安全保安院・東電でしょう。(今までがそうだった)

自衛手段だけはしっかりするしかないようですね。

ワタシの家では、24時間換気を止めたり、子供には水道水は飲ませない。とかをしています。

後は日に数回の放射線テレメータのチェックです。

それくらいしかできませんけど。。。。。


今度とも情報よろしくお願いします~


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