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2011年4月 4日 (月)

直ちに影響がないとは急性の影響が出ないとの事らしい

「ただちに健康に影響はない」。(略)
この表現に関して気になるものの一つが、
東京都健康安全研究センターがHPで公開している内容だ。
都内の環境放射線の測定結果について解説したページに、以下の一文がある。

「被ばくした放射線量が100,000マイクロシーベルト以下では、
ただちに健康に影響を及ぼすことはありません。」


「ただちに」とは、具体的にどのくらいの期間を指すのか。
同センターに取材し、この点を尋ねた。 (略)
そして数分後、驚くべき回答が。

「申し訳ないです、ここに記載してある文言についてはですね、
国の文言を参考に書かせて頂いておりますので、これについてはですね、
医学的なことについては、放射線医学総合研究所に
聞いて頂いた方がいいかと思うんですね。」

なんと、東京都健康安全研究センターでは、
具体的な期間を自分たちでは定義しないで、「ただちに影響はない」と
断言していたのである。事実上、国に説明を丸投げしていることになる。
これは、研究機関の公式発表の在り方として、とんでもない話だ。


そこで、放射線医学総合研究所に取材し、この点を尋ねた。
質問項目を文書で送信したところ、後日、研究所に所属する研究者からの回答が届いた。
以下に、回答内容をそのまま掲載する。

「直ちには、急性影響がでないという意味で、一時的不妊の発現は、
3-9週、造血系の機能低下は、3-7日、皮膚障害や一時的脱毛は、2-3週間であるので、
遅くとも9週以内に発症する。よって数ヶ月と考えれば良い。」(略)

「被ばくした放射線量が100,000マイクロシーベルト以下」ならば、というのは、
体外被曝を想定しているのだろうか。
それとも、体内被曝を、あるいは両方を含めた合計の数値と考えてよいのか。
この点については、以下の回答があった。

「放射線量が実効線量であれば、体外被ばくでも体内被ばくでも足し算することが出来る。
両方を含めた値である。」 (略)

(無題のドキュメント)

なんとなく分かってはいたけれど、急性症状が出ないって事だったのですよね。

これは後々、大きな補償問題につながっていくんでしょうね。

しかし、そこはお上、政府や官僚の事ですから、のらりくらりと曖昧にかわしていって、事の決着を見るには30年とかかかって、次の世代まで禍根を残していくのでしょうかね。

その頃は今の政府の人や官僚などいません。

やはりこの国家に生まれた『さだめ』として生きていくしかないのでしょうか。。。。。

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