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2011年4月23日 (土)

日本も中国を笑えない

日本企業の実体(汚染米を主食用に)

日本は本当にまじめな国なのかどうか、国民は今一度考えてみた方がよいかも知れません。

一般的な認知では、日本企業は法令も守りしっかり管理し、まじめな企業であり、中国は法令など無視していい加減な国・企業であると思われていますが、最近の日本企業の行いをみますと、この認識は間違っているのではないかと思える事例が出てきています。

原発問題はその典型ですが、今日大きく取り上げられています【事故米 事故麦】問題は驚くべき内容になっており、放射線汚染で騒いでいるのが愚かに感じられます。

この「事故米」ですが、内容は「カビ等発生して食用に適さない汚染米を商社等が主食米として売却した」というもので、米3155トン(実際には5251トン)、麦622トンもの汚染米が日本国内に流通し、実際に消費されてしまったという事件です。

報道では数字のブレがありますが、判明した汚染米の流通先は以下の通りです。

942トン : 酒・みそ・酢・焼酎・しょうゆ
52トン  : 主食用

残りは不明となっており、【麦】は全量が不明となっており、まともな調査をしていないのは明らかですが、物凄い量の汚染米が日本国中に出回っていたことになります。

農林水産省は、伊藤忠、兼松、双日、丸紅、ヴォークスの5社を「最終的に飼料用として適切に使用されたか確認しなかった」として、輸入米・麦の政府買い入れ入札の指名停止3ケ月の処分としていますが、これだけの処分で事実上の「無罪放免」となっています。

当初、この5251トンは農水省は「飼料用に使われていた」として国民には問題ないとしていましたが、実際には全くと言うほど飼料用に回しておらず、国民は直接的・間接的に汚染米を食べさせられて、それで終わりとなっているのです。

このような実体が海外に知られれば、日本産の「酒・みそ・酢・焼酎・しょうゆ・せんべい」等々、海外から輸入禁止処分にされてもおかしくはありません。

中国の裕福層は中国産は汚染されているから食べず、日本産を高くても安全だからとして食べていますが、汚染された日本産を高いお金を払って食べていたと知れば激怒するどころの話ではなくなります。

日本人はおとなしく「仕方ないな」で終わるのでしょうが、海外は違います。

一体日本人はどうなってしまったのでしょうか?
安全な食は望む方がおかしいのでしょうか?

(Nevada)

以前にもあった汚染米問題。

いまだに悪の根ははびこっているようです。

実際にワタシは、煎餅工場に勤めていた知人から聞いた事があるので書きますが、そこの煎餅工場の米の管理はひどいモノだったようです。

『焼いてしまうので少々汚くてもOK!』が当たり前だったと言っていました。

地面に米をこぼしたりした時、それを捨てるともったいないと怒られ、実際に「汚染米」の裏取引もあったようです。

(全ての煎餅工場ではない事をお断りしておきます)

かなりズザンな衛生管理だったようです。

掃除をするのは衛生面より、醤油で機械が錆びるからの意味合いが強かったなとも言っていました。

食品関係だけに、当時は怖い話を聞いたと思いましたよ。

真面目にやっている人達も沢山いるのにね。

「金になれば何でもOK!」

金目に目のくらんだ者が陥る精神状態なのでしょう。

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