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2011年7月18日 (月)

何がどこまで許される?

汚染牛肉(小田急百貨店で100キロ販売)

今まで公表してこなかったデパートですが、今日、【小田急百貨店】はフクシマのセシウム汚染牛肉を新宿店で46キロ、町田店で28キロ、藤沢店で27キロ販売していたと発表しています。

消費者にとり「風評被害」という次元ではなく、実際に汚染牛を食べさせられた「実害」があることになります。
政府等では「健康に被害はない」としきりに話していますが健康に被害がないのであればなぜ出荷規制をするのでしょうか?

健康に被害がないのであれば堂々と出荷させ、それを一般消費者が食べないのであれば、国家公務員が率先して食べればよいだけの話です。

万一、健康に被害があるのであれば出荷制限ではなく、畜産農家から全頭を買い上げ政府が保管しておくべきです。

このままの事態を放置すれば、消費者は全ての日本の肉を食べなくなり、日本全国の畜産農家が壊滅的な打撃を受けることになります。

そしていまだに公表されていないミノ等の「内臓肉」の流通が全くやみになっており、いまだに日本全国で汚染された内臓肉が出回っており、日本牛を使っている牛丼屋等で大量に消費されているかも知れません。

流通形態・実態が全くやみになっている内臓肉はセシウム等をより吸収しやすい部位にあたり、これらを大量に食べれば、どれだけの被ばくをするか、わかりません。

一流の焼き肉店等は、肉の流通経路を完全に掌握しており、問題はないでしょうが、安い焼き肉店はどこまで仕入れ先を信用してよいか、分かりません。

安全をお金で買う時代に入ってきたと言え、安心して口に入れるものを入手するには、しっかりした店を選ぶ必要がある時代になってきたと言えますが、小田急百貨店でもこのような事態が起こっており、自分が危険と思いう産地は買わないべきだと言えます。

安易な「応援するため」ということで、自分や自分の子供等を危険にさらすことは間違ってもしないことだと言えます。

(Nevada)

危機的な水準になる恐れがある政府備蓄米

政府の2011年度のお米買い入れ量が適正と言われる100万トンを大きく下回る量になる恐れが出てきています。

計画していました20万トンの買い入れ計画に対して、実際に購入出来ました分は7万トン程度になったと報じられており、仮に今年のお米の作柄が悪化した場合や、「放射能汚染米」が発見された場合には、新米価格と古米価格が逆転する可能性も出てきています。

既報のように、お米の価格は上昇を続けており、中には売り物が消え、買えない銘柄も出てきていると言われており、お米屋さんの中には、余りにも高いために買えない事態に陥っているとも言われています。

今年、日本国内でお米騒動が勃発するかも知れません。

(Nevada)

書き出したらキリがない程の福島原発事故関連の食品問題。

問題になった牛肉のホルモンはどうなったんでしょうねぇ~。

一番汚染されてうそうな気がしますけどねぇ~。

地元周辺の個人の青空市場とか○の駅なんかは、農家の方々が直接商品を並べて販売していますよね。

そこに、”放射性物質の汚染はどうなってるの”なんて雰囲気はみじんもありません。

米も古米を求めて買いあさっている人達もいるようだし。

魚はどうなったの?

食物連鎖でそろそろ大きな魚も影響が出てくるんじゃないの?

回遊魚系はどうなんでしょうねぇ。

日本全国、流通が発達した今の時代、ウチは原発から800キロ離れてるし・・・。

なんて言葉は食品に関しては通用しませんから、特に恐れるまではいかなくても、興味くらいは持っていたほうがいいと思いますよ。

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