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2011年7月25日 (月)

残念な中国高速鉄道事故

国威優先、安全性軽視のツケ…中国高速鉄道事故

 中国で起きた高速鉄道事故は、成長至上主義の経済路線同様に、安全性を軽視して拡大する鉄道計画のひずみを露呈した。

 胡錦濤政権は、北京五輪や上海万博のイベント会場などとともに、高速鉄道など大規模インフラ建設を国威発揚のため政治利用してきたが、安全性を十分に重視しなければ、世界第2位の経済大国も実質を伴わない姿になるのは避けられない。

 ◆もうこりごり◆

 顔が赤黒く腫れ上がり、全身が傷だらけの女性(26)は落下した車両に乗っていた。北京出張の帰り、友人と話していた時、突然大きな衝撃を受け、意識がなくなった。だれかが自分を車両から引っぱり出そうとしていることが何となくわかった。次に気がつくと病院にいた。ベッドに横たわった女性は、腫れ上がった唇で弱々しく、「全身が痛い」と訴えた。

 官製メディアを動員する政権の宣伝の効果もあり、大半の乗客にとっても高速鉄道に乗ることは、「経済大国」を実感する機会だ。だが、多数の死傷者を出す大惨事に遭い、病院に運ばれてくる負傷者や付き添いの家族は不信感を隠さない。

 「なぜ、こんなことになったのか」「高速鉄道は安全で安くて速い。そう思っていたのに」などと、高速鉄道の安全性について口々に疑問を呈し、「もう高速列車はこりごり」と憤まんやるかたない様子で話す負傷者もいた。

(読売新聞)

ワタシの中国カテゴリーを見てもらえればわかるように、けっこう中国好きなワタシでございます。

しかし、モノに対しての危険性は、何度も危険だと書いてもいます。

訪中の回数が増えれば増えるほど、モノに対しての信頼性は無くなります。

それが実感なのです。

確かに見た目は、先進国と同じ。

しかし一歩奥に入り込むと・・・・・・。

まだまだなのですな。

『張りぼて』との言葉が一番似合いますかな。

大好きだけど、大嫌いな中国の一面がまともに出てしまった、今回の高速鉄道事故の感じがします。

・・・追記・・・

今回の鉄道事故で、怪我をされた方々にお見舞いを申し上げるとともに、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。

合掌

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