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2011年8月 1日 (月)

中国国民は自分の国の事を良く分かってる

「速さは魅力」満席状態も株急落、事業停滞は確実

中国が「技術水準は世界最高」と誇示した北京-上海の高速鉄道の開業から1カ月が経過した。

浙江省の高速鉄道事故を受け、乗車率は一時悪化が伝えられたが、週末の北京南駅は列車を待つ大勢の乗客でごった返した。

だが中国高速鉄道史上、最悪の事故に市場の視線は厳しく、「発展の象徴」とされてきた高速鉄道事業は危機を迎えている。

「今が一番安全」

「高速鉄道はスピードが大事だ」

江蘇省蘇州に向かっていた会社員、陳星宇さん(25)に「鉄道は何が最重要か」と尋ねると、こう即答した。

別の男性(41)も「やはり速度。経済を発展させ、市民の利便性を高めるべきだ」と力説した。

事故から1週間たった7月30日。午後3時に北京南駅を出発した上海虹橋駅行きの列車はほぼ満席。

乗客は乗るや否や記念撮影したり、トランプに興じたりするなど緊張感はない。

ただ、開業直後は快適さから人気があった最後尾の1等席は空席だらけ。

「切符が高い上に危ない」と、追突を警戒して2等席にしたという人もいたが、乗客からは「事故があった後だから、今が一番安全」と楽観的な声が相次いだ。

***中略***

上海行きの高速列車に乗ろうとしていたメキシコ人の男子留学生(21)は「本当に安全なのだろうか」と落ち着かない様子だった。

事故原因の十分な説明がないまま、北京-上海高速鉄道は“爆弾”を抱えて乗客を運び続けている。

(共同)

『乗客からは「事故があった後だから、今が一番安全」と楽観的な声が相次いだ。』ってところが笑えますね。

失礼。

事故後に対して笑えるってのは、いけなかったですね。

反省・・・。

しかしまぁ~、中国国民は自分の国の事は、良~く理解しているようです。

事故後、時間が経てば経つほど、次の大事故の危険性が高まっていく。

中国のお国柄ってなところでしょうか。

それを中国の一般の皆さん、良く分かってらっしゃる。

お隣サンの中国らしいニュースですな。

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