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2011年9月 7日 (水)

「東北の野菜、健康害する」 教授発言に一関市長抗議

「東北の野菜、健康害する」 教授発言に一関市長抗議

読売テレビ(大阪市)が4日放送した番組で中部大の武田邦彦教授が岩手県一関市の放射線量の数値を示し、東北地方の野菜や牛肉について「健康を害するから捨ててもらいたい」と発言、勝部修一関市長が教授に抗議のメールを送ったことが7日、市への取材で分かった。

番組は「たかじんのそこまで言って委員会」。子どもの質問に答える形で健康を害するとしたほか「いま(東北地方で)農作物を生産するのが間違い」などと発言した。

(共同通信)

武田教授は事故当初から放射性物質の汚染に対しては危険性を訴えてきた方です。

上記の件で市長が抗議のメールを送ったというのも立場上のことなんでしょう。

とにかく目に見えないものと戦っていく上で、必要となってくるのは測定値しかないように思います。

その測定にあたって、国家・自治体が何やら怪しげな測定方法、測定基準、安全性の基準を変えるものだから、ワレワレ消費者は戸惑ってしまうのですよ。

*最近は随分と測定方法・基準などは良くなっているようです。しかし未だ???の部分が多いのも事実。

ワタシが思うのは、関東以北の農作物・水産関係・該当地域の食材を使った加工品に放射性物質の測定値を全て表示して、そこに国家で決めた安全とされる数値も表示し、買うか買わないかは消費者が決める。

それでもいいかなと思いますよ。

放射性物質汚染に対して神経を使っている消費者にとっては選ぶ基準にもなりますし、地産地消や東北の食材を食べて産地を応援したい人にとっては問題ないはずです。

これならどこをとっても有利不利の差は少ないはずです。

そういった訳には いかんのかいな・・・・・。

いずれにせよ、この冬、来年、再来年、5年後、10年後、20年後と時間が経てば経つほど、結果は明瞭になってくるはずです。

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