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2011年10月 4日 (火)

人間は生まれた時、死ぬ運命が決定されるのです

ノーベル賞受賞のスタインマン氏、死去していた

スウェーデンのカロリンスカ研究所は3日、2011年のノーベル生理学・医学賞をラルフ・スタインマン米ロックフェラー大教授ら3人に贈ると発表した。

 発表後、同大はスタインマン氏が9月30日に68歳で死去したとの声明を出した。4年前に

膵臓

(

すいぞう

)

がんと診断され、授賞理由になった樹状細胞による免疫療法で闘病していたという。

 カロリンスカ研究所のノーベル賞委員会は「ロックフェラー大から死去を知らされたのは受賞者を決定、発表後だった」とする一方、ノーベル賞は授賞対象を存命者に限る規則があるため、対応を協議している。同委のハンソン事務局長はスウェーデンのメディアに対し、「受賞者を追加することはない」と語った。

          ◇

 文部科学省によると、過去の日本人受賞者の場合、ノーベル財団から連絡があるのは通常、発表の十数分前という。その際、本人の生死の確認後、受賞の意思を尋ねられるという。

(読売新聞)

題名のような堅い話ではないのですよ。

上記ニュースにある免疫療法。

この事についてコメントしたいのです。

ワタシの父親は7年前に亡くなったのですが、この免疫療法を抗がん剤と併用して行いました。

筑波大学病院に入院し抗がん剤治療をする傍ら、横浜K病院で免疫療法を行いました。

*ここから先はワタシの思い込みだけかもしれません*

ワタシが思うに、この免疫療法ってのが眉唾モンでして、保険のきかない高額医療になります。

訳のわからない免疫力をあげる点滴をしたり、免疫力をあげる錠剤を呑んだりするのです。

毎回、かなり高額になり大変だった記憶があります。

免疫治療をする病院での死亡率が極端に低いとの宣伝なのですが、そりゃぁそうですよ。

メインの病院は筑波大。

免疫療法が済んだら筑波大に戻るんですから・・・。

結局、筑波大で亡くなりましたがね。

藁をも掴む思いで免疫療法にすがる気持ちは、ワタシも父親を見てよくわかります。

そういった患者の気持ちを利用する、免疫療法をうたう施設も沢山あることも理解しなくてはなりませんね。

だって、上記のニュースの免疫療法でノーベル賞をもらう人まで、その免疫療法で亡くなるんですから・・・・・。

ワタシは、現時点での免疫療法は完成途中の医療だと認識しています。

完成途中だけに、今後の発展、完成が期待される分野でもありますな。

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