« さ~ぁてと・・・ | トップページ | 中国アモイ国際佛事用品展覧会に行ってきた »

2011年10月24日 (月)

中国の光と影

5日間ほど中国福建省に行ってきました。

2011102121550000 接待で訪れた5つ星ホテルのラウンジです。

ピアノの生演奏で唄を歌っています。

5つ星ならではの光景です。

優雅なひと時でございます。

しかし、このホテルの裏はというと・・・・

2011102118170000 必死に生きている中国の人々の町並みが広がっています。

1年半ぶりに訪中した感想は、物価高騰が尋常ではない、そう感じましたね。

何もかもがハンパ無い値上げです。

2割~5割の価格の値上げ。

物によっては倍以上ってな感じです。

そういった中で必死に生きている中国人の姿に悲壮感はあまりなく、物価高騰に伴って給与も上がっているようで、バブル景気をそれぞれに謳歌しているようにも感じました。

ワタシの滞在した福建省アモイ市を見る限りにおいては、富裕層の数がこれまたハンパなく多くて、1000万円を超えるクラスの乗用車が東京のレベルでなく、東京の100倍ちかい密度で存在します。

飲食店においても、5年前だったら接待か地元の富裕層くらいしか行かなかったようなお店に、家族そろっての夕食なんて感じになっています。

相変わらずお金に対する執着は、ものすごいと感じたワタシでございます。

« さ~ぁてと・・・ | トップページ | 中国アモイ国際佛事用品展覧会に行ってきた »

中国」カテゴリの記事

コメント

いつも拝見させて頂いております。初めてコメントさせて頂きます。
先日、中国でひき逃げされた二歳の女児が、18人の通行者に見過ごされたというニュースを耳にしました。
著しく経済発展する中で、人間としてのモラルが低下しているのではないかと哀しくなりました。中国人は自分だけが良ければそれでよいと感じる人ばかりなのではないかと感じずにはいられません…。実際現地に行かれて、如何なものでしたかご意見をお聞かせ願いたいです。

>くま さま

お初でございます~

一言で言うならば、中国とは恐ろしい国でございます。

国民のほとんどがお金の猛者といった感じで、お金になる為ならば、何でもやっちゃいましょうといった感じです。

少し前の粉ミルクのメラミン事件。
自国の子供までお金儲けの為ならば殺せる人達です。
全ての人ではないにせよ、かなりの割合でお金の為ならば・・・・でしょうね。

ワタシの知っている中国人の28歳になる女性で、お金の為に日本の63歳の方と結婚している人がいます。
彼女はきっぱりと「旦那さんが死んだらワタシはお金持ちで自由にれなる」といったのを覚えております。
お金を得る為に10年15年は自己犠牲になれるのですから驚きます。

全てではないにせよ、いるのです。

今回の事故も「お金に絡まない事には興味なし」のような感じで、無関心だったのでしょう。
ワタシ自身もあのニュースには驚きました。
「ここまでお金は人の心を腐らせるのか・・・」
そう思ったのが実感です。

しかし、本当に相手の事を思い、利他の為に生きる人がいるのも事実です。

あくまでも割合で考えるべきなのでしょうね。


また何かあったらお声をかけてくださいまし~

ご返信を頂きましてありがとうございます。

お金が第一主義で、そのためには人の命は軽視されるというのは本当にむなしく感じます。

結婚もお金のためには出来てしまうのですね。

国際的には(経済的にも)日本はそういう中国とつきあっていかなければならないのだと思いますが、個人的には中国の方とは極力接点をもちたくないと感じてしまいます。
(全ての中国人がそうではないと信じておりますが)

金儲けのためなら自国の子供さえも殺せるなんて、
人間としてあまりにも悲しすぎます・・。

いつもコラムを楽しみにしております。
これからも訪問させて頂きますね。

>くま さま

割合としては心の貧しい中国人が多いのですが、付き合ってみるとすばらしい方もいるのですよね。

中国人のネットワークのすごさにはいつも感心します。

今後ともよろしくです~

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531368/53073253

この記事へのトラックバック一覧です: 中国の光と影:

« さ~ぁてと・・・ | トップページ | 中国アモイ国際佛事用品展覧会に行ってきた »