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2011年11月19日 (土)

ピンチの時に真価が問われるのデス

独英首脳の債務危機対応に温度差、金融取引税で合意できず

[ベルリン 18日 ロイター]

 メルケル独首相とキャメロン英首相は18日、首脳会談を行い、経済問題などについて協議した。欧州債務危機への対応をめぐって発言に温度差が見られたほか、金融取引税に関しても合意には至らなかった。

 欧州債務問題について、キャメロン首相はユーロ圏の安定に向け「断固たる行動」を求めたのに対し、メルケル首相は「漸進的」な対応が望ましいとの立場を明確に示した。

 キャメロン首相は当地での共同記者会見で「ユーロ圏の安定に資するべく、断固たる措置をとる必要があるという点で、われわれは一致するだろう」と発言。

 一方、メルケル首相は対照的に「ユーロ圏の信認回復に向け、巨額の危機対応能力を備えるべきとの英国の要求は正しい。だが持ってもいない能力を持っているかのように振舞わないよう気をつけなければならない。市場はすぐに見破るからだ」とし、慎重姿勢を崩さなかった。 

 ドイツ並みの厳格な財政規律をユーロ圏全体で徹底させるため、メルケル首相は欧州連合(EU)基本条約の改定を目指している。ドイツ関係筋によると、英国のEU懐疑派への配慮から、改正に際し、英国により多くの選択余地を残すことを条件に、歩み寄る案について両首脳は協議した。

 これについて英当局者からの確認は得られていない。 

 欧州での金融取引税導入に関しては、メルケル首相は双方の話し合いで「なんら進展がなかった」ことを率直に認めた。

 「もちろん違いは存在する。しかし欧州は、強国がすべて顔をそろえ、異なる考えを多少なりとも容認しなければやっていけない」と述べた。

 ただ側近によると、ユーロ圏に批判的なキャメロン首相に対するメルケル首相とサルコジ仏大統領の不満は強く、英国と仏独の間で根深い不信感が存在するとみられている。

お互い調子の良い時は誰だって仲良くできるのですよね。

問題はどちらかの具合が悪くなった時なのデス。

調子の良かった時と同じような付き合いが出来るのかどうか。

調子が悪い時だからこそ助け合える仲間。

そこに真実が現れるのデス。

ワタシの業界(墓石加工卸)もこの15年、安価な中国墓石におされて国内製造加工墓石は減少の一途をたどりました。

しかし、そういった中でもワタシの会社にお声をかけてくれた取引先が何社かありました。

ありがたい事でございますよ。

そして今、安い中国墓石も人件費の高騰や原材料の値上げ、粗悪製品の増加などによって転換点を迎え、国内回帰の動きが出てきています。

先の大震災によって、家族・先祖といった日本人としての本質が見直されているようで、シンプルでも良品のお墓を建てて先祖・故人供養を希望される方が急速に増えているようにも感じます。

ワタシの会社も売り上げ減少によって、最小限の人数に職人を減らして現状を凌いできました。

この夏以降、国内製造墓石への需要が増え始め、お陰様で昨年より良い感じで仕事をさせていただいています。

今までずっと苦労していた間、切れることなくご注文をいただいた取引先だけはどんな事があっても良品の納期を守り、恩返しが出来たらいいなぁと感じています。

(カッコいい事言い過ぎですね)

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