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2012年1月 7日 (土)

成人式を迎える若人よ、今を無駄にしたらアカン!!

東日本大震災:津波犠牲の娘 同級生に託し遺影で成人式に

 東日本大震災の津波などで新成人になるはずだった273人のうち6人が犠牲になった岩手県陸前高田市で、成人式が8日に開催され、犠牲になった友の遺影を持って同級生らが参列する。成人式で着物を着るのを楽しみにしていた村上恵里子さん(当時19歳)の両親は、「志半ばで亡くなった若者たちのためにも、悔いのない人生を送ってほしい」との願いを込め、同級生に写真を託す。

 昨年3月11日。恵里子さんは勤め先の農協の事務所で逃げ遅れ、津波にのまれたとみられる。遺体は同21日、200メートルほど離れた場所で見つかった。

 父英彦さん(44)と母陽子さん(43)は「2~3分もあれば高台に逃れられたはず。なぜ、それができなかったのか」と肩を落とす。都会にあこがれ、高校卒業後は仙台で就職することを希望していた娘に、「将来の目標が明確でないなら、まずは地元で就職して、お金をためてはどうか」とアドバイスしたことを悔やんでいる。

 おしゃれが大好きだった恵里子さん。昨年の成人式を報じる地元紙の記事を切り抜き、「この髪形で、こんな着物を着たい」と大事に取っていた。2010年秋には、地元で5年に1度行われる五年祭で大好きな着物を着て、道中踊りを披露した。英彦さんと陽子さんは、その前日に撮った笑顔の写真と祭り当日の着物姿の写真を業者に合成してもらい、遺影にした。8日の成人式には、この写真を使ってもらうという。

 陸前高田市では、新成人のうち5人が亡くなり、1人が行方不明になった。恵里子さんは、1月29日に20歳の誕生日を迎えるはずだった。「人生は、長さじゃない。どんな生き方をしたかが大事だ。やりたいことを精いっぱいやってほしい」。娘にはなむけの言葉を贈ってやれなかった英彦さんは、新成人に、そんな思いを届けたいと思っている。

(毎日新聞)

成人式なんですねぇ。

昨年の大震災で『まだまだ生きたい』と無念の思いで亡くなった方々に対し、合掌の想いはいつまでたっても消える事はありません。

上記のニュースのように、今年成人式を迎えるはずだった方も多くいるのでしょうね。

今年成人式を迎える若人よ!

今を必死に生きているか!

ハイハイ!ソレソレ~!のノリも時にはいいだろう。

しかし今年、成人を迎えたくても迎えられなかった無念の同級生がたくさんいる事も忘れてはいかん。

今を大切に生きてくださいよ。

これはキレイ事でも何でもない。

そうすべきなのです。

嘆く事は誰だってできる。

その先、必死になってみなよ。

今の溢れる若さとパワーを必死に生きることに費やしてみてくださいよ。

ワタシが言える事はだたそれだけなのデス。

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