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2012年2月 7日 (火)

「がん治療」に一筋の光がさす

がん増殖制御の酵素発見=転移防ぐ治療に有用―東京医科歯科大

 がん細胞は一般の細胞に比べて細胞分裂のサイクル(細胞周期)が異常に速く増殖するが、東京医科歯科大の研究チームは、細胞周期を制御する酵素を発見し、6日付の米医学誌電子版に発表した。

がん細胞の速い増殖は死亡に至る転移の原因にもなっており、仕組みの解明は新たな治療法開発に役立つという。

 細胞分裂の周期はG1、S、G2、Mという4段階からなり、がん細胞ではG1期が異常に短いことが分かっている。

 東京医科歯科大の吉田清嗣准教授らはこれまでの研究で、細胞核の中でがん抑制遺伝子を働かせるスイッチの役割を果たしていることが分かった酵素「DYRK2」に着目。

核の外側での働きを調べるうちに、DYRK2を人為的に取り除くと、細胞周期のうちG1期だけが短くなり、細胞の増殖が活発になることが分かった。

 また、DYRK2のない細胞をマウスに移植すると腫瘍が大きくなることも判明。初期のがんよりも進行したがん細胞でDYRK2が少なくなっていた。

(時事通信)

55 コレはすごいニュースですぞ!

ひょっとしたら薬だけで「がん」を治療できるかもしれませんね。

治療っていうより「がん細胞の増殖を抑制する」って感じでしょうかね。

「がん」が増殖しなければ「がん」との共存が可能になります。

こういったことがヒトにも対応できたら、「がん」での死亡数は極端に減ってくるのでしょうね。

眉毛に唾を付けたような「免疫・・・」より、はるかに期待の出来る「がん治療」になってくるのは間違いなさそうです。

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