« あの時以来、国家は我々を見放した | トップページ | 拡大めがねぇ~(どらえもん調) »

2012年4月 4日 (水)

ロートル官僚天国ニッポン

公務員採用抑制 新人へのしわ寄せ筋違い

 野田佳彦政権が閣議決定した国家公務員の新規採用を大幅抑制する方針は、小手先の対応だと言わざるを得ない。

 公務員人件費の抑制には、業務内容や仕事の進め方を見直し、幹部を含む全体での給与削減に取り組むことが不可欠である。現職員の削減にも大胆に切り込む聖域なきスリム化の断行が必要だ。

 抑制方針によると、平成25年度の国家公務員の採用数を自公政権時の21年度に比べ56%削減する。消費税増税に向け、国民の理解を得るための「身を切る改革」の一環だ。国家公務員の総人件費2割削減は、民主党政権の政権公約でもある。厳しい国の財政下で、行政組織の肥大化は許されない。

 だが、問題は、削減の対象をもっぱら新規採用者に向けるという安易な手法を取ったことだ。給与の低い新入職員を絞ったところで人件費の抑制効果は限定的だ。

 新規採用の抑制により、ポストにしがみついているだけの高給公務員の居座りを許すならば、本末転倒である。

 同じような業務を省庁をまたいで所管したり、一人でできる仕事を複数で行ったりする「お役所仕事」は依然としてなくならない。民間でできる業務は民間に任せるなどして、組織を統廃合することが先決だ。分限免職も選択肢に入れるべきだろう。

 組織改革以外にも、やるべき改革は山積している。2月に国家公務員の給与を平均7・8%引き下げる特例法が成立したが、2年間の時限措置だ。これを恒久的な措置に改め、給与のカット率も大きくする必要がある。

 勤務実績で昇進や昇給に差をつけ、昇給カーブの見直しも図るべきだ。退職金や民間に比べて優遇されている年金制度など、既得権化している現状を放置したまま、採用抑制だけを進めるのでは「物を言えぬ若者へのしわ寄せ」との批判を免れまい。

 新規採用の大幅抑制は、組織の年齢構成を歪(いびつ)にするだけでなく、公務員を目指して頑張ってきた若者の希望を奪い、優秀な人材の確保を困難にしかねない。

 社会の激変期を迎え、省庁に求められる業務も変わる。行政を機能させるのに必要な職員数は長期的視野で検討すべきだ。公務員制度改革を手の付けやすいところから安易に行うのでは、国家としての機能も果たせない。

(産経ニュース)

野田は何を考えてるノダ?

800 野田は何も見えていないのだ。

野田はウマシカなのか?

野田は稚拙な政権運営しか出来ないノダ!

現在の官僚には『日本国民の為に・・・』などと考える奴はいないノダ!

だから新人国家公務員に頼るしかなかったノダ。

国家公務員を目指す者まで切ってしまうとは何事なノダ!

野田政権は早くどこかに行って欲しいノダ。

« あの時以来、国家は我々を見放した | トップページ | 拡大めがねぇ~(どらえもん調) »

独り言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531368/54386720

この記事へのトラックバック一覧です: ロートル官僚天国ニッポン:

« あの時以来、国家は我々を見放した | トップページ | 拡大めがねぇ~(どらえもん調) »