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2012年5月22日 (火)

どらくまげどん???

ドラクマゲドン

ギリシャ問題は、『ドラクマゲドン』に突入すると一部で指摘されています。
即ち、トラクマが登場することにより、最大通貨が70%暴落し、今でもホームレスが2倍に膨れ上がっている中、社会が崩壊するのではないか、無政府状態に陥るのではないか、と指摘する専門家が出てきているのです。

金融機関も破たんし、貿易は崩壊し、燃料も不足し、燃料もなくなれば軍や警察お車両も動かせなくて社会治安が高まると指摘されてもいます。

ギリシャ国民は1100万人おり、すでにドイツへの移民も始まっており、昨年は一昨年に比べ90%増の23,800人がギリシャを離れたとされています。

一部では「物資が不足し始めた」とされており、ヨーロッパの業者がギリシャの銀行を信用せずに取引をやめるところも出てきていると指摘されており、銀行からはすでに30%の預金が引き出されており、その勢いは加速してきていると言われています。

『パニックは起きていないが、いずれパニックになる可能性がある』(パプリアス大統領)

この預金引き出しはスペイン(預金5%減)、ポルトガル(2.5%減)、イタリア(0.7%減少)となっており、次第に他の国に拡大していっており、今はまだECBが資金を提供していますので、まだシステムは維持できていますが、いったん火が付けば、預金引き出しの嵐はヨーロッパ中に拡大することになります。

ギリシャでは、政権側がユーロ離脱で悲惨な経済になるとマスコミで話し始めており、これで国民は政権側を支持する動きも出てきていますが、問題は悲惨さがどの程度まで許容できるかになります。
今の若者の50%を越える失業率を許容出来、かつじわりじわり収入が減る今の状態を国民がどこまで許容できるのか。

ギリシャにドラクマが導入され、アルマゲドンになる、即ち、ギリシャ社会が崩壊すると言われ始めている中、影響は今やギリシャだけでなく、スペイン・イタリア等にも波及し始めています。

3月末の預金残高30%減が50%を越えればギリシャ国内の金融システムは破壊されます。
今、もうその時に来ているかも知れません。
(Nevada)
884 ドラクマゲドンと入力したら銅鑼熊毛丼と出ました。猛爆!
冗談はさておき、このドラクマゲドン。
恐竜の名前でも、ドラえもんのポケットから出てくる便利グッツでもありません。笑
冗談はさておき、ギリシャを初めとしてユーロ圏の金融の弱い所では、庶民の銀行預金の引き出しが始まっているようです。
こういった事態は、国家崩壊に至る過程において見られる事象であり(事象ってのはこういった時に使うのです。)、取り付けさわぎに発展すれば一気に国家崩壊へと加速します。
チト心配でございますな。

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