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2012年6月13日 (水)

松竹梅で極楽浄土

Ncm_0006 比叡山坂本飯室谷に住まう酒井雄哉大阿闍梨を「心のよりどころ」とするワタシにとって、とてもうれしい掛け軸が手元に来ました。

酒井雄哉大阿闍梨揮毫の松竹梅の掛け軸でございます。

この筆跡から推定するに、酒井雄哉大阿闍梨が千日回峰行を満行し、北嶺大行満となった直後の頃に揮毫したものだとと思われます。

阿闍梨さんの文字を見て書かれた時を推定できるなんて、ワタシもけっこう勉強してマス。笑

『めでたい松竹梅が飾られ、君の家は今日まさに、神仙のすむという蓬莱の如くである。鶴は千年、亀は万年といわれる長寿の象徴で、鶴や亀の舞い遊ぶようなめでたい席で人々も無限の歓びにひたって玉杯を傾けるのである。』

このような意味を持つ松竹梅のこの掛け軸。

なんとも優雅ではあ~りませんか!

今の世、目を背けたくなるようなニュースが多い中、阿闍梨さんの揮毫した松竹梅の掛け軸を見てホッと出来るひとときでございます。

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コメント

いい掛け軸ですね。

>逃げられない日本人 さま

箱書きがないのが残念なんですよ。

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