« 中国の嫌がらせ始まる | トップページ | 明日は三昧!! »

2012年9月20日 (木)

中国の経済制裁始まる

尖閣問題:日本の観光産業に打撃も、中国当局が日本ツアーのキャンセル命じる

 中国とフィリピンが今年5月、スカボロショール(中国名:黄岩島)をめぐり論争を繰り広げたとき、中国は同国からフィリピンへの全ての旅行をキャンセルさせ、フィリピン経済にとって重要な産業に直接的な打撃を与えた。日本をフィリピンに、尖閣諸島(中国名:釣魚島)をスカボロショールに置き換え、中国は日本を相手に同じ歴史を繰り返そうとしているようだ。

 中国の侵略から島を守るため、右派の日本の政治家が、尖閣諸島を所有者の栗原氏から購入すると発表してから、一連の騒動が始まった。日本政府が9月11日に20億5000万円で島を購入した際には、中国は巡視船を島の周辺海域に送り、日系企業に対する抗議運動を繰り広げ、有名日本ブランドの不買運動も起こった。

 抗議の中には、日中間の旅行制限も含まれていた。例えば、中国国家観光局は、10月初めに1週間ほど続く中国の祝日(国慶節)に予定されている日本行きのツアーを、全てキャンセルするよう旅行会社各社に命じたと、AP通信が報じた。国慶節には多くの中国人が海外旅行をする傾向があるのだという。

 また上海日報によると、安全面への懸念から、日本旅行を取り止めた人もいるという。上海の春秋航空は、日中間の緊張が高まったことから、日中路線の旅客数が30%減少する見通しだと発表した。

 日本の観光庁によると、中国人観光客が日本にとって最大の外国人消費者で、2011年には外国人旅行者による総支出額の4分の1ほどとなる1964億円を日本国内で消費したという。多くの中国人はただ日本を訪れるだけでなく、カメラや時計、家電など高価な製品を購入する傾向が見られる。

 日本政府観光局(JNTO)は、尖閣問題のために中国人観光客がおよそ20%減少するのではないかと懸念している。東日本大震災と原発事故の影響で、2011年に日本を訪れた外国人観光客数は28%下落した。

 もし尖閣問題がさらにエスカレートした場合、年内の日本における外国人観光客数は「バラ色の数字」とはならないだろう。

(IBTimes)

中国の人々にとって当局の指示は絶対でございます。

一般ピープルにとって絶対服従なのですな。

日本旅行を計画していた中国人のほとんどは日本に行きたかったはず。

当局の指示じゃぁ~と言って諦めるしかない訳ですよ。

75 日本旅行を経験した事のある中国人のほとんどが、『日本サイコー!』『めしが旨い!』『ラーメンが旨い!』『公共トイレがきれい!』『街が臭くない!』『鼻毛カッタースゲー!!』となる訳です。

そういった事(訪日)を経験した事のある中国人は、反日の傾向は低いです。

しばらくは日本観光業にとって、いや、中国に関係する企業にとって辛い期間が続きそうですな。

« 中国の嫌がらせ始まる | トップページ | 明日は三昧!! »

中国」カテゴリの記事

コメント

だからと言って、尖閣差し上げる訳にはいきませんからね。

>逃げられない日本人 さま

ワタシ的には、日本回帰に目覚めればいいと思っているのです。

日本回帰、大賛成ですね。

一触即発の中国国内に築いたものなど、所詮、砂上の楼閣。
なにかあったら水の泡。ですね。

>逃げられない日本人 さま

おはようございます~

中国が主流であることは続くのかもしれませんが、少しづつでも国内回帰に目覚める企業が出てくればいいと思いますねぇ。

ニッポンを元気にするには、ニッポン国内でモノを作ってナンボでございますよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531368/55702931

この記事へのトラックバック一覧です: 中国の経済制裁始まる:

« 中国の嫌がらせ始まる | トップページ | 明日は三昧!! »