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2013年1月21日 (月)

これがグローバルって事でございましょう

「死亡」情報に衝撃 政府、情報収集に課題残す

アルジェリアの外国人拘束事件で、現地政府から伝えられた「邦人死亡」情報は日本政府に強い衝撃を与えた。遠く離れたアフリカでの事件とはいえ、政府は錯綜(さくそう)する情報を整理し切れず、対応は後手に回った。

安倍晋三首相は同国のセラル首相に自制を促すべく2度にわたり電話をかけたが、いずれも軍事作戦発動後。「危機管理」に強い政府を目指す首相にとって、大きな試練となった。

中略

「危機」の際の情報収集の難しさを浮き彫りにした今回の事件。だが、今後想定される生存者の安全な帰還でも課題は残る。

自衛隊は自衛隊法で安全が確保されている場合以外、在外邦人の輸送を行えず、陸路での輸送も任務として認めていない。現状では首都アルジェまでの輸送を他国に頼らざるを得ない可能性がある。

「単なる輸送ではなく、邦人救出まで行うことができるよう法改正が必要だ」

自民党の石破茂幹事長は20日の記者会見で、邦人保護のあり方を見直す自衛隊法改正を次期国会で行う必要性に言及した。

(産経ニュース)

まずもって今回の事件で犠牲になった方々の御冥福をお祈りいたします。

合掌

中国でも会社内紛争で日本人の経営サイドが監禁されたとのニュースもありました。

世界に出て金儲けをしようとする場合、危険が伴うのは仕方のないことなんですよね。

それがグローバルって事でございましょう。

世界中どこに行っても、日本と同じ環境で物事が進むはずはございません。

その土地土地の政治状況、環境ってのがある訳なんですよね。

平和ボケした日本人が世界に出て行って、日本と同じ環境下で仕事は出来ないはずですよ。

123 グローバルでビジネスをするんだぁ!!と意気込んでいる中小企業の皆さん、こんな事件があったら政府は助け舟を出してくれるんでしょうかね。

ある程度の企業でないと、国家も本腰を入れてくれないと思いますよ。

それを覚悟で世界に飛び出して欲しいモノでございますな。

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コメント

これが世界ですね。海に囲まれた国の方が珍しいですからね。
地続きで外国に行けない日本。一般人に銃が蔓延していない日本。

アルジェリアとは、まさしく異国の地ですね。

犠牲を強いてでもテロはせんめつする。この方が世界の流れのように思います。

謹啓、リオディジャネイロの美しい海岸から車で5

分のファベーラ(不法占拠の貧民窟)でガイドから

勝手に写真を撮影したら命の保証は出来ないと釘

を刺されました。麻薬や拳銃の密売、窃盗や誘

拐、対立組織を殺害する殺し屋まで居りブルってしまいました。敬具

>逃げられない日本人 さま

おはようございます。

世界レベルで見れば、テロの撲滅優先のような感じがしますよね。
テロ、それは戦争に等しいからでしょう。
殺すか殺されるかの世界。
そこに感情論は存在しません。
テロや紛争地域に行くということは、戦地に行くに等しい事だとの認識をする必要があるのでしょうね。

>高貴なる野蛮人 さま

おはようございます。

スラムのような場所は世界のいたるところに存在しますよね。
そういった中においては、俗世間の常識は通用しないのでしょう。
そこに住むものとしての掟を犯してはいけないという事なんでしょうね。

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