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2013年2月18日 (月)

アナタの工場に職人は戻ってくるのか?(中国)

春節明け労働者に最敬礼…帰省機に転職組多く

 春節(旧正月)の休暇が終わった中国で、企業活動が再開した。

 労働者不足に悩む沿海部の企業は、休暇明けの労働者を「客人並み」に迎えるなど苦心している。帰省した労働者が、春節後に元の職場へ戻らず、条件の良い内陸部の企業へ移るケースが増えているためだ。

 山東省青島即墨市の大手靴メーカー「青島亨達」では18日朝、企業幹部らが工場の正門に並び、次々と出勤する労働者らに「新年おめでとう」などと笑顔で声をかけ、最敬礼で出迎えた。

 社員約5600人の多くは、地方から来ている労働者だ。王吉万会長は「良い製品を作るため、社員を家族同様に待遇するのは当然のことだ」と話していた。同社は、社員研修の整備などの労働環境の改善を進め、昨年は99%超の労働者が、職場に戻ってきたという。

(読売新聞)

お隣中国では、春節が終わって今日が仕事始めでございますな。

中国の石材業の話で言えば、今日から月末あたりにかけて職人がアチコチの情報を得て、今の工場に留まるのか、それともあたしい良い条件(給料)を得て別の工場に移るのか決める時期なのデス。

5991 そして、その駆け引きが熾烈になってきます。

今までいた職人の何割かは、必ずそういった新しい職場(給料の良い)に移ります。

そうして3月はじめに最終的な工場の職人の数が決まって、工場ごとの生産キャパのようなものが確定します。

今頃の中国の石材業の社長サンたちは、ヤキモキと頭を痛めているのですな。

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