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2013年2月 1日 (金)

中国生産墓石も限界やね(今回は業界ネタ)

P1000136 中国の正月(旧正月:春節)がやってきます。

中国の墓石工場の職人達も、心ときめかせ故郷へ向かう事でしょう。

ココロ穏やかでないのは中国の墓石工場経営者でございます。

今までいた職人が春節後、会社に戻ってきてくれるかどうかが心配なのです。

中国の若人も3Kの職場を極端に嫌がるようになってきたところに、中国内陸部の経済発展も目覚しく、わざわざ遠くに出稼ぎに出なくても近くの都市部にもよい条件の仕事がたくさんあるのです。

賃金を上げても上げても職人が集まらない。

賃金上昇は墓石の価格に反映されて、中国墓石の価格も上がってきています。

そんな状況が今の中国墓石生産現場なのです。

そして、そこにきて円安でございますよ。

中国墓石を使っている日本国内の業者(卸・小売)も、中国墓石価格の上昇に頭を痛めることになるでしょうね。

ここで中国墓石の値上げのできなかった業者は必ず淘汰されます。

価格競争は終焉を迎えたのです。

**********

写真は中国の中でも大きな墓石工場です。石の粉を吹き上げながら作業をしています。

日本だったら絶対にありえない光景です。

労働基準監督署から、きつ~いお叱りを受ける事になります。

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コメント

謹啓、笠間市、石岡市でも採算を度外視しした牛丼、スーパーの安売り合戦で共食い、共倒れに至った例が御座います。適正価格で事業継続する本文を忘れれば自滅行為と存じます。馬鹿は死んでも治りません。敬具

>高貴なる野蛮人 さま

あくまで商売として営業するのなら、仕事を継続できるだけの利益は絶対に必要になります。

こんな判りきった事さえ忘れ、価格で勝負なんて本当にナンセンスな事でございますよね。

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