« 謝謝!80万アクセス | トップページ | 中国、鳥インフルのデマに注意! »

2013年4月 8日 (月)

円高の時代は二度とやってこないだろう

いよいよ1ドル100円超時代がやってくる あのソロス氏も予言、円は雪崩を打って下落するのか?

 5日のニューヨーク為替市場では、円が一段と下落。一時は1ドル97円80銭をつけ、2009年6月以来、約3年8カ月ぶりの円安ドル高水準となった。

 この日の朝に発表された米国の3月雇用統計は、非農業部門の雇用者が前月比8万8000人増。市場予想の約20万人を大幅に下回ったことで、円は一時95円台後半まで上昇したが、円の高値はここまで。その後のマーケットは、日本銀行の「異次元の金融緩和策」を改めてハヤす動きとなり、一気に円安が進んだ。

ジョージ・ソロス氏は一段の円安誘導発言をした?

 日銀の黒田東彦総裁は4日の金融政策決定会合で「物価安定目標2%、達成目標2年、マネタリーベース2倍、保有国債残存期間2倍以上」の2×4(ツーバイフォー)政策を掲げ、華々しいデビューを飾った。その「異次元」の金融政策に対して、専門家などから徐々にコメントが上がり始めている。

 代表的なのは著名投資家のジョージ・ソロス氏だ。「円は雪崩を打って下落する可能性がある」。これはソロス氏が、経済専門チャネルCNBCとのインタビューで語ったことの一端だ。正面から見れば、高度な金融知識を背景に解説している雰囲気を醸し出しているのだが、市場参加者からは「ポジショントーク」(自分が建てたポジションの方向に相場が動くように誘導する発言)のようにも聞こえるのだ。こうしたコメントの真意を読む作業は、わくわくするものだ。あたかも、知的な金融ゲームに参加しているかのような気分になれるからだ。

 では実際、円安は今後雪崩を打って進むのか。それとも目先は再び欧州を発端とした悪材料などが出ることで、円の買い戻し(反発)があるのだろうか。結論から言うと、目先のことは、あまり一喜一憂しないほうがいいのではないか。それよりも、過去のドル円相場を検証したほうが有益だろう。

 安倍晋三政権誕生前から、円はドルだけでなく主要通貨に対して軒並み下落しているが、どこから円安ドル高への転換が始まったかといえば、2011年の10月末だ。このときの円の高値である1ドル75円32銭から、現在は22円強、率にして約23%円安が進んだ。円安期間は知らぬ間に約18カ月弱続いていることになる。

 みずほ証券によると、1995年以降、今回を除いて、円高から円安へ大きく転換をとげたのは3回。1)1回目は阪神・淡路大震災のあった95年。この年の4月の79円75銭から、41カ月も円安ドル高が続いた。

円の中期での下値メドは、1ドル107円から109円

 このときの円は、安値1ドル147円66銭まで、なんと約85.2%も下落した。下落幅は約68円。2)2回目はITバブル時の99年11月から27カ月(円の高値は101円25銭、安値135円20銭、33.5%下落。下落幅は約34円)。3)3回目は小泉純一郎政権時の2005年1月から30カ月(円の高値は101円67銭、安値は124円14銭、22.1%下落。下落幅は約22円)だ。

 今回の円安局面を数字で比べてみると、たとえば小泉政権時の円安よりも、「短期間」(18カ月弱)で同程度の値幅分下落するなど、かなりの勢いがあることがわかる。仮に過去3回の下落時の中で、最も短かった2)のケースでも27カ月続いており、「円安の期間」「値幅」あるいは円の下落率も、一段と長く、大きなものになる可能性がある。仮に2)の下落幅34円を今回にあてはめると、円は109円台まで下落することになる。

 また、同証券のシニアテクニカルアナリスト三浦豊氏は「ドル円レートを分析する場合は20年移動平均線がひとつのポイント」と語る。現在のドル円の20年移動平均線は約107円であり、前出の109円台ともほぼ一致することになる。3年8カ月ぶりの安値をつけ、いよいよ1ドル100円が視界に入ったドル円だが、過去のテクニカル分析から見ると、100円どころか、もう一段の円安を見ておく必要がありそうだ。

(東洋経済ONLINE)

ジョージ・ソロスちゃんが言うまでもなく、ニッポンの円高時代は終わり、そして二度と円高になることはないのです。

ワタシ的発想でいえば、日銀の金融政策&アベノミクスによって、ニッポンはバブル的に経済が高揚し、そして弾けるのです。

その時は円安に歯止めが利かなくなり、THE END となります。

コレは他国に大きな金融動向がないと仮定しての話ではございますが、こうなる可能性は非常に大きいのデス。

ワタシは$1=150円くらいまでは、来年アタリにはくるとよんでおり、その後の金融崩壊傾向によって$1=200円OVER を視野に入れて地固めをしております。

コレを見た人は「お前はバカかかぁ!」と言いたくなるでしょうね。笑

経済は水物でございますよ。

8484 しかし、2ヶ月ほど前(だったかな?)、地元の銀行員が「円安で88円をつけましたよ。今が絶好の売りですぅ!!」と言ってきたのには笑えましたな。

それも支店長代理でっせ。

銀行員サンよ、勉強が足らんなぁ~

****************

ニッポン滅び逝くともアメリカは滅ばず

(注釈:アメリカは世界に対し、どんな汚い手を使おうとも自国の繁栄を目指します)

« 謝謝!80万アクセス | トップページ | 中国、鳥インフルのデマに注意! »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

謹啓、ジョージ・ソロス氏と袂を別ったジム・ロジャース氏も長期的には円安と判断して居られます。日本では鉱物資源もエネルギー資源も無く食料自給率も39%で人材しか資源はありません。肝心の人材が劣化し中国やインドの後塵を拝すれば国際競争力は低下し日本は極東の三流国に没落すると愚考致します。敬具

>高貴なる野蛮人 さま

おはようございます~

中期~長期のドル買いにつきますな。
その後は現物と読んでいます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531368/57131382

この記事へのトラックバック一覧です: 円高の時代は二度とやってこないだろう:

« 謝謝!80万アクセス | トップページ | 中国、鳥インフルのデマに注意! »