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2013年6月16日 (日)

泥沼の福島原発事故除染問題

政府、再除染認めない方針に 自治体に非公式伝達

福島第一原発事故後の除染について、政府が自治体に対し、今年度の計画達成は難しいことや、作業しても放射線量が下がらない場所の再除染を認めない考えを非公式に伝えていたことが分かった。「除染を加速させる」という公式見解と矛盾しており、明確な説明がないまま政策転換に動き出した。

政府は被曝(ひばく)線量を年1ミリシーベルト以下にする目標を掲げ、今年度までに1・5兆円を投入。福島県の11市町村の避難区域内を年度内に終える計画を公表し、安倍晋三首相も3月に「除染と復興の加速化」を表明した。一方、廃棄物の保管場所が確保できず、5市町では今も除染に着手していない。他も飯舘村で住宅除染の進捗(しんちょく)率が3月時点で1%など大幅に遅れている。

 こうした中、11市町村中5市町村の担当者が環境省から4月以降に「今年度中の計画達成は難しい」と言われたと証言した。富岡町は「少なくとも来年度までかかる」と住民に説明し始め、担当者は「国は遅れを正式に認め、計画を早く見直してほしい」と話す。

(朝日新聞社)

いまだダダ漏れの事故現場でございますよ。

除染が進まないって言う前に、除染しても無駄でしょ。

現在進行形だし、除染した場所の線量は少し下がっても、除染した物を保管する場所の線量は上がっていきます。

放射能汚染は時間でしか解決しないのデスよ。

それも気の遠くなるような長い時間でしかね。

445国家はダラダラそして、うやむやにして時間稼ぎをするしか方法がないのデスよ。

以前から言っているように、国家はワタシ達の生命・財産など守る気は一切ありません。

最近の福島での復興庁発言を聞いてもそうでしょう?

今、このニッポン国で生きているワタシ達は、そういう運命の元で生きるしかないのだとの認識を持つべきでしょうな。

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コメント

謹啓、幾ら除染しても肝心の原発が石棺にならなければ放射性物質は漏洩致します。賽の河原の石積みと同じで気の毒ですが廃村にして代替地を準備し補償するしか選択肢は無い様に思えます。
問題はダム建設等とは桁が違う住民数で東京電力では賄えず国家が補填せざるを得なくなる状況です。原発を推進する政治家を選出した有権者自身の自己責任の帰結であり年貢が重くなるのも覚悟致して居ります。敬具

>高貴なる野蛮人 さま

こんにちわ。

ワタシも有権者の責任として年貢お納めるのは仕方のない事と理解しています。

ただし、年貢が正しい使い方をされるのが前提ですけど・・・・。

もう日本こそ年貢のおさめ時です。徳俵状態。

>逃げられない日本人 さま

おはようございます。

世界各国からも日本の財政が懸念されています。
ワタシ達も紙一重の上で生活しているといった感じなのでしょうね。

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