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2013年8月19日 (月)

室内外の線量は同じデス

福島の3市町村 家の中の線量 外と変わらず

 東京電力福島第一原発事故で避難している住民が帰還する際に前提となる放射線量が、除染後も国の想定ほど下がらないケースが多いことが、本紙が福島県内で実施した実測調査で分かった。国は家屋が外の放射線を六割遮ることを前提にしているが、家の中でもほとんど減らないためだ。

 国は、住民の一日の生活パターンを屋外に八時間、屋内に十六時間と想定。家の中は壁などが放射線を遮ることで、屋外の四割しか線量がないことを前提にしている。

 原子力規制委員会によると、屋内の線量が屋外の四割にとどまるとの考え方は、国際原子力機関(IAEA)が目安として示した値をそのまま引用したものだという。

 しかし本紙が今月上旬、田村市や川内村、楢葉(ならは)町で、住宅の除染が終わって一時帰宅していた住民の協力を得て実測した結果、庭先や玄関先の線量と、居間や寝室などの線量はほとんど変わらないケースが大半だった。

 窓越しに水田や裏山がある部屋では、玄関先より線量が高いケースも散見された。

 特に農家では、玄関や縁側を開けっ放しにして生活しているケースが多い。屋外からの放射線なのか、屋内に再び入り込んだ放射性物質からの放射線なのかは明確ではないが、少なくとも国が想定するような状況とはかなり異なっていた。

 川内村の農家宅で、昨年四月に帰宅してから十六カ月間、屋内に置きっぱなしになっていた積算線量計は二・四七ミリシーベルト(一年間に単純換算すると一・八五ミリシーベルト)と、一般人の上限値の年一ミリシーベルトの二倍近い値を示していた。

 国は上限値の一ミリシーベルトを下回るには、除染などにより放射線量を毎時〇・二三マイクロシーベルト(一マイクロシーベルトは一ミリシーベルトの千分の一)に下げることが必要としており、これを帰還の目安としている。

 福島の放射線量をモニタリングしている規制委事務局に、こうした事実を伝えたが、屋内の線量は屋外の四割だとする日本原子力研究開発機構の報告書を基に「線量の測り方によっても結果は違ってくる」と説明。住民の年間被ばく量を一ミリシーベルトに抑えるための考え方を見直すつもりはないと答えた。

(東京新聞)

563 室内外の線量に差がない?

こんな事、原発事故があった年の夏に放射線測定器を買った時点で判っていましたよ。

日本の多くは木造、それに周辺には雑草も含め緑が多いです。

そういった環境下で、室内だけ線量を低く設定するとした考えに間違いがあるのですよ。

現在、当地(茨城県桜川市)では、外0.07~0.17μ、室内0.05~0.14μ。

この辺の値を行ったり来たりですわ。

コレ、全国的にもそうですよ。

私が実際に計測した中で言えば、本州もそう。

四国もそう。

沖縄もそう。

室内外共に同じ感じです。

今更驚く事のほどでもありませんな。

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コメント

家は鉛や厚い鉄板で密閉されていないんですからα線β線には効果あってもγ線にはダメでしょ。

しかしα線だって食物から内部被曝したら、γ線よりたちわるいらしいですからね。

放射能からは逃げるしかないようで…。

福島のももが関西圏でも売られているそうですが、糖度表示する前にα線量数値表示してほしいものです。

>逃げられない日本人 さま

おはようございます。

ワタシも事故当初のコメントに食品に対しての線量数値を示すべきと書いた記憶があります。

そうなる日も遠くないかもしれませんね。

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