« ニッポン終末時計の針がまた進んだ | トップページ | ニッポン終末時計の針がまたまた進む »

2013年8月26日 (月)

そろそろ中国も引き上げ時

日本企業の中国撤退増加、尖閣問題の影響引きずる=台湾メディア

 日本の記事を引用し、「日本企業の中国撤退が進んでいる」と台湾メディアが報道。「尖閣諸島問題を始めとした、反日許容ムードの中国政府に対し、日本側も政策を変えて臨んでいる」と伝えた。

 日刊紙「自由時報(ザ・リバティ・タイムス)」は、「日中関係の悪化及び中国経済の成長が停滞しているなどの影響で、日本は中国離れが進みつつある。例えばトヨタは2012年10月、中国での車の生産台数を減らす方針を打ち出した。理由は中国の人件費の高騰と、世界向けの工場としての魅力が減ったためだ」とした。

 「日本の銀行が行った調査は、中国への投資を検討するべきという意見が6割、他地域か国に投資を分散すべきという意見が7割超えの結果だったという。製造業においては、インドへの投資が中国を上回った現状報告もあった」ことも自由時報は伝えており、「税収が減る中国側は、日本企業の撤退を恐れている」という日本メディアのコメントも載せた。中国の法律に詳しい日本人税理士の、「中国での会社設立は簡単ではないが、会社を閉める方がさらに難しい」という説明も加え、中国で開店した日系飲食店が手続きに長い月日をかけた例を挙げた。その飲食店は、利益を隠しているのではないかなど税務署に難くせをつけられたそうだ。中国側の担当替えが3回もあり、2年の交渉期間を経てやっと閉店にこぎつけたという。

 最近は中国撤退関連のセミナーが多く開催されており、東京や大阪会場では参加者100人を超えているとのこと。「数年前は中国進出の講座が満員でした。でも今は、撤退の話題が一番人気」と、税理士が語った実状も伝えており、日本が中国との距離を広げていることを示唆。これまで「中国・中国!」と息巻いていた日本企業は、インドを筆頭とした南アジア方面に矛先を変えていることが、台湾で広まった。

(サーチナ)

ワタシの業界(墓石加工卸)でも、15年位前から中国中国中国・・・・・・。

ネコも杓子も中国でございました。

そして現在、中国での人件費・諸経費の高騰や人材不足で、品物は悪いのに安くもないってな事になってきています。

中国進出企業なら判っているのですが、『中国のものは中国のもの、日本人が中国で作ったものでも、万が一の事が起きれば中国のもの。』といった決め事があるんですよ。

そいった事情があってうえで今、尖閣ですよ。

そういった事情が判っていて中国に設備投資したり、投資しますか?

普通の感覚をお持ちなら中国から撤退しとこうか・・・・となりますよ。

中国人と中国人のネットワーク(繋がり)は強固ですよ。

世界中に広がる華僑をみればわかります。

01 中国人と日本人(他国の人々)となると、どんなに深い付き合いをしていても信用なりませんから。

口では命かけるようなことを言っても、他の人にも言っていて、いざとなったら自分に利のある方だけ選びますから。

それが中国との付き合いだと思っていれば間違いないところでしょう。

尖閣で小競り合いでも起きれば、たちまち貿易検疫が極端に厳しくなり、1日で通関できる所を3日4日とかかるようにもなり、ヘタしたら1週間かかるなんて事も出てくるでしょう。

そうでなくともワレワレの業界の中国墓石輸入は、中国工場側の人材不足で納期が1週間ほど延びてきています。

そこに検疫通関で1週間もかかるようになったら、ワレワレの業界は壊滅しますな。

だってミナ中国中国中国で、日本国内の墓石加工工場が撤退して、当時の1/20の規模になっていますから、とても国内需要を満たしきれません。

« ニッポン終末時計の針がまた進んだ | トップページ | ニッポン終末時計の針がまたまた進む »

中国」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531368/58068581

この記事へのトラックバック一覧です: そろそろ中国も引き上げ時:

« ニッポン終末時計の針がまた進んだ | トップページ | ニッポン終末時計の針がまたまた進む »