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2013年8月23日 (金)

TPP 物言えぬ政府に何が出来る

米・豪、TPP対日協議先送り 短期の交渉迫られる恐れ

環太平洋経済連携協定(TPP)の19回目の交渉会合が22日にブルネイで始まり、参加12カ国の関係閣僚は「年内の妥結(最終合意)」に向けて努力することで一致した。

一方、今回の会合では、日本が米国、オーストラリアとそれぞれ話し合う関税交渉が見送られる見通しになった。

日本はコメなどの関税を守りたいと考えているが、農業大国の両国との交渉が9月以降にずれ込むことで「短期決戦」を迫られる。

日本は、コメ、麦、牛肉・豚肉、乳製品、砂糖の原料という「重要5項目」の関税を守ろうとしている。

一方、米国はコメや牛肉、オーストラリアは砂糖や牛肉の輸出拡大をめざし、関税の撤廃や引き下げを求める。

日本にとって両国との交渉は「TPP交渉の山場」(政府関係者)だ。

TPP交渉では関税をめぐる話し合いは二国間で進める。

日本は両国をのぞく一部の国に対し、すべての輸入品目のうち関税をなくす品目を最大85%ほどにするなどの案を示した。

22日に2カ国と交渉に入り、23日も3カ国と交渉に入る。

(朝日新聞社)

戦後の日本は物言えぬ政府が続いています。

事が起きれば『遺憾』で済まし、何かあったら『金』で済ます。

そういった政府がTPPの場で何が言えると思います?

まぁ~何も言えんでしょう。

実際、近隣諸国で起きるいろいろな問題に対しても何の対応もしていません。

国内問題ってそうでしょう。

先の大震災の対応もそう。

福島第一原発事故の対応もそう。

リーダーシップを取るはずの総理大臣も、自分の言葉ではなくて、どんな時も官僚の作った原稿を棒読みですよ。

総理大臣がそうですよ。

3677 甘利クンがTPPの場に言って何が言えるよ。

何の行動が出来るよ。

日本代表面してニヤニヤしてるだけだろうね。

何の成果も得られなくとも、日本に不利な条件になろうとも、「突っ込んだ話し合いが出来た・・・・」などと自画自賛の帰国後の記者会見になるんでしょうよ。

TPPに大きく関わる(不利な方向に)業種の皆さん。

諦めなはれ。

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コメント

甘利に無理があると思います。

>逃げられない日本人 さま

おはようございます~

日本国内でTPPに有利なのは、輸出関連(大企業)くらいでしょう。

第一次産業をはじめ、国内消費をメインにしている中小企業はダメージが大きいでしょうなぁ~

選挙前のリップサービスに騙された第一次産業の人たちも多いと思いますよ。

実際、ワタシの親戚にもいます。

謹啓、大企業は儲かりますが下請け孫請けの町工場は納期が短縮、単価は切り下げられ消費税は自腹を切らされ三重苦、ヘレンケラー女史並みの艱難辛苦が押し寄せます。事業経験が無く税金に寄生する事しか出来ない安倍総理、甘利大臣には他人事と存じます。敬具

>高貴なる野蛮人 さま

こんばんわ~

このままいけば、会社の規模が小さくなるほど三重苦がひどくなるでしょう。

それが判っているだけに、ワタシも慎重になっています。

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