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2013年8月17日 (土)

動くか?中国

「新公民運動」中国が弾圧、ネットで抗議拡大

中国の

習近平

(

シージンピン

)

政権が、憲法を根拠に人権擁護を訴える「新公民運動」への弾圧姿勢を強めている。

 中国共産党の一党独裁を揺さぶる横断的な民主化要求に発展する可能性があるためで、当局は同運動を提唱した法学者・許志永氏(40)を7月半ばに拘束するなど、関係者を相次ぎ摘発している。一方、許氏の釈放を求めるインターネット署名は3000人を超え、抗議の声も広がっている。

 ◆高まる権利意識

 許氏の釈放を求める活動を続けるジャーナリストの笑蜀氏(51)によると、習政権が本格始動した今春以降、当局による拘束者は100人を突破。13日には、許氏を支援する人権活動家の孫徳勝氏が、理由を告げられることなく広東省広州の街頭から連行され、所在不明となった。

 最高人民検察院(最高検)が6月、治安維持に関する通知を出し、「国家政権の転覆を目的とした違法集会は断固として攻撃する」と宣言。人権活動家らへの拘束や逮捕が加速した。

 8月初め、2日間軟禁されたという笑氏は、「当局は許氏を支持する一般市民まで拘束し、分断を図っている。運動の拡大を恐れている証左だ」と指摘する。

 笑氏らによると、許氏の釈放を求めるネット上の署名運動に対し、当局は賛同者への脅迫、書き込みの即時削除などを行っているが、笑氏は「妨害にもかかわらず、1か月足らずで3000もの署名が集まるのは驚きだ」と話した。

 許氏とともに運動を推進してきた投資家・王功権氏(51)は「改革開放による経済成長で、中間層を中心に権利意識が高まっている。加えて、要求が具体的だからこそ幅広い層の共感を得られる」と支持拡大を分析。格差や腐敗の問題が一向に解決されず、不公平感が広がる一方、ネットの発達で「人々が縦横に重層的につながっている」(王氏)状況が背景にある。

(読売新聞)

中国で民主的な動きが高まる事は良いのですが、その反動として当局が反日を強める事も懸念されます。

一昔前だった都市部の有名大学を卒業できれば、一生安泰みたいな感じだったのが、今では就職難でございます。

269 そういった頭の良い若人たちが就職難で「モヤモヤさま~ず」状態だったら・・・・・。

その怒りの矛先は自然と国家に向かうでしょう。

第二の天●門なんて事にならない為に、当局は必死にありとあらゆる対策をとると思われます。

その中で反日は大きなウェイトを占めそうですな。

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コメント

日本共産党は衰退の坂を転げ落ちている。現在、共産党の党員は31万8000人。
最盛期49万人の党員だったことを考えると、党勢は縮小の一途を辿っている。
党員の平均年齢は、50歳を優に超えている。
「生活保護受給の相談に来た高齢者を新しく入党させるくらいで、若い党員は増えていません」(筆坂秀世氏)
党員は共産党のイデオロギーで凝り固まっているのだろうか。

>うなぎ さま

こんにちわ!

最近の共産党ってなんか存在が薄いですよね。

国民に支持されない何か・・・・
何かの問題があるのだと思いますよ。

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